記念すべき第一弾は、やっぱり特撮!~「モスラ対ゴジラ」(バンダイ)

というわけで、年末年始の休みを利用して、「B級アイテムを救え!」第一弾に取り組みました。記念すべきアイテムは、バンダイから発売されていた「モスラ対ゴジラ」。これもヤフオクで手に入れたものです。

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表題の2大怪獣の戦いをベースに、ゴジラシリーズの主要怪獣同士のバトルロワイヤルまで入った欲張りゲームです。古いアイテムということで、ユニット(フィギュア)はしょぼいですが、東宝の怪獣映画で育った世代ならば、特殊能力の記載された怪獣カードを見るだけで、わくわくしてきます。「熱線攻撃(火炎放射)」「糸攻撃」「毒鱗粉攻撃」「ミサイル攻撃」などなど・・・。

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ゴジラ対モスラの主役達。シナリオ1には、あの小美人(ザ・ピーナッツ)が登場。

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キングギドラ、ガイガン、メカゴジラの憎っき敵役と、アンギラス、ラドンなど名脇役たち。

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「モスラ対ゴジラ」の舞台となるマップには、品川・千代田(皇居)・新宿・池袋などの東京の主要地区。ついでに、高層ビルもそれぞれユニット化。

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数は多いけど、襲撃にはあまりに非力な自衛隊。それも戦後初の国産の61式戦車!これぞ、まさに東宝イズム。

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で、そのままだと、ゴジラが強すぎて、バランスが悪いので、行動を制限する「ゴジラカード」あり。

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ルールは、SLG界の異端児といわれたバンダイだけあって、極めて簡単。怪獣同士ならばカードを使ったドつきあいに、特殊攻撃のオンパレード!対人類戦なら、非力な自衛隊を思う存分、蹂躙!これなら、お手軽ゲームが主流のちはら会にも、ぴったり!(笑い)

バンダイのSLGは、初期には、パーティゲームとしかいえない、おかしな展開のアイテムが多く、(批評を通り越して)非難を浴びていました。ですが、中期以降はそれなりにデザイナーも整えて、伝説のアイテムも生み出しています。特に、他社が難度の高いSLGやジャンルの細分化に走り、結果的にSLGの凋落を招いた後期でも、「シンプルでプレイアビル」という概念を貫き通したのは、それなりに評価されてもいいと思います。

なにより、玩具メーカーの地力を生かした豪華なコンポーネントは、今でも語りぐさになるほど。だいたい、バンダイ以外だったら、東宝の怪獣シリーズの版権が取れたかどうか?!先に触れましたが、表題の2大怪獣の他に、オールスター勢揃いのバトルロアイヤルができるだけでも、御の字でしょう。

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というわけで、さっそく、ソロ演習をしてみました。プレイに当たっては、オリジナルシートとチャートを作って、パウチして、準備万端!(思いっきり、お馬鹿!笑い)続きは、AARで・・・。

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