ああ、暗黒のインスト潜水艦戦?!~ATTACK SUB(AH)

午後になっていのさんが登場したので、今度は旧未来戦の「ATTACK SUB」(AH)を対戦しました。このところ、もう何戦したのか、わからないくらい、填っていています。まだ、4月ですが、早くも「今年のベストゲーム」候補です。

いのさんは初プレイだったので、mitsuがインストしました。が、「アップ・フロント」(HJ)に精通しているだけあって、緒戦から実に的確な指揮となりました。

第一戦は、潜水艦対水上艦戦の基本となる、シナリオB「索敵と破壊」です。mitsuがNATO軍を、いのさんがソ連軍を担当します。

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序盤、果敢に攻めるソ連軍は、Virginiaを捕捉すると、遠距離から魚雷を放ちます(レンジ1)。これが見事に命中しますが、損害は1ダメージと最低限で済みます。

敵の攻撃音をキャッチした水上艦隊は、すかさず、反撃開始!十分な捕捉距離ではなった魚雷により、一撃でStvortsovが撃沈します。

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これで、隻数は1:2となり、ヘリの投入も考えると、圧倒的にNATO軍が有利なはずでしたが・・・「アップ・フロント」百戦錬磨のいのさんは、巧みに接触減少カードを使って、攻撃の隙を与えません。

と、またも最低限の探知に成功すると、すかさず、Molniyaが魚雷発射!これが、Simpsonに命中し、ぴたり、撃沈となります。

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怒り心頭のNATO軍は、すかさず、探信音を放ちますが、ここでまさかの探知失敗!しかもシステムダウン!(探知結果でX)

必死になって修理を試みるVirginiaをあざ笑うかのように、またもレンジ1 でMolniyaから魚雷が発射され、命中!損害判定は、ああ、SUNK!絵に描いたような「逆転劇」でした。

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まあ、緒戦は花を持たせたことにして(うそ)、すぐに第二戦に。一度、やってみたかった最大シナリオK「空母」です。ノフォークを出航した原子力空母Kennedyと護衛艦を、4隻のソ連軍潜水艦が狙うというもの。なんと、NATO軍には6隻(!)の艦船が登場し、アルマダを組んでいます。ソ連軍はこの濃密な対潜網をかいくぐり、Kennedyを撃破しなければなりません。陣営は、同様にmitsuがNATO軍を、いのさんがソ連軍を担当します。

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ゲームは、NATO軍の圧倒的な優位で幕を開けます。空母Kennedyと護衛艦から次々とヘリが飛び立ち、最大手札は優に10枚を越えます。このふんだんな手札を使って、敵潜をかたっぱしから探知していきます。

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まず、巡航ミサイルを持つYesineyを発見し、三度に及ぶ攻撃でこれを撃沈!ソ連軍も必死に増援を呼び寄せ、反撃の糸口を捜しますが、接触減少カードが足りなくなるくらいの探知を受け続け、全艦が捕捉されます。ああ、このまま、狩られるだけなのか?!

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と、ここでいのさんが一か八か、レベル1で放った魚雷がKennedyに命中!それでも強靱な船体を持つKennedyを撃破するのは、かなり困難なはすでしたが・・・ああ、ここで、またもや、SUNK!苦しまみれに放った魚雷が、ヴァイタルパートを直撃し、アメリカ海軍における最後の通常動力型空母が、大西洋の藻屑になりました。とほほほ、これで二連敗です。

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このままでは終わらんよ、と気を取り直して、第三戦に。続いて、輸送船団を潜水艦が襲うシナリオL「狼群」です。NATO軍の三隻の輸送船団を、4隻の潜水艦が襲撃します。NATO軍の護衛は、イギリス軍の軽空母Invincibleとその護衛艦たち。今度は陣営を入れ替えて、mitsuがソ連軍を、いのさんがNATO軍を担当します。

この戦いも、流れは一方的でした。潜水艦隊を指揮するmitsuは、将を射んとすれば馬からと、護衛艦隊に目を付けます。艦隊の中核となる軽空母Invincibleに探知を仕掛け、レベル2になったところで、波状攻撃を実施!これが奏功し、あっという間にInvincibleが沈みます。

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残された護衛艦隊も必死に反撃を試みますが、いかんせん、ヘリカードが来ない!時間だけが経っていき、Sheffieldも撃沈!やっと、ヘリが飛ばせたと思ったら、いのさん得意の悪天候(?)で、全機帰還してしまう羽目に。「いったい、なんでぇ~!」(笑い)

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いのさんの自爆プレイにより、一つ目の山札が終わることには、護衛艦隊は全滅し、丸腰の輸送艦だけが残ることに。これは、勝ったも同然でしょう・・・。

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と、思いきや、急に敵のカード周りがよくなります。接近/後退カードが連続し、かつ、判定も全て成功。まずは、1隻の輸送船が離脱成功。いかん、このままでは、負けになると、慌てて1隻を捕捉しましたが、その隙に最後の輸送船が離脱を試みます。確率は、6割でしたが・・・見事、これに成功!ああ、護衛艦に気を取られすぎたのが、敗因か?!これじゃ、史実の帝国海軍です。

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もう、こうなればやけだと、「絶対に勝てる」シナリオH「戦略打撃部隊」をプレイします。ここに出てくるSeawolfは極めて強力です。探知値・攻撃力とも最高な上に、なんと魚雷を発射しても、探知されない!勝てる!これなら勝てる!

mitsu指揮するSeawolfは、戦略核を積んだソ連軍原潜を追尾します。まずは、邪魔な護衛潜水艦を狙い、魚雷発射!あまりのスピードに、ソ連軍は対処できず、Ivan Rogovが撃沈!

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生き残ったZarnitsaは必死に探知を振り切ろうとしますが、Seawolfのソナーを逃れる術はなく、あっという間にレベル3まで捕捉されます。こうなれば、あとは高攻撃力カードを待つだけです。

と、ここで、Zarnitsaが乾坤一擲の反撃を実施します。が、あまりに距離があるので、命中率は1割ちょっと。まあ、当たるわけないよと、めくったカードは・・・命中。えっ、命中?!

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後は、損害判定にかけるだけ。頼む、生き残って!と、慌てるNATO軍ですが・・・ああ、またも撃沈!最強のSeawolfをもってしても、この日は1勝もできず。ああ、暗黒の金町例会でした(苦笑い)。

追記.
あとで勝利条件を調べてみたら、空母が6VPであることに気づきました。ということは、第三戦は、わずか5分で勝っていたんです!とりあえず、4連敗ではなかったので、ほっとしました(笑い)。

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この記事へのコメント

いのさん
2011年05月05日 22:04
やっぱり疲れた顔してるなぁ。
初めてのプレイでしたが、アップフロントより簡単でさらに潜水艦戦の雰囲気が出てますし、非常に面白いと感じました。
ガンガンに攻められても、一発逆転ができる醍醐味は最高ですねっ。
追加シナリオやルールもあるので、プレイを続けたいものです。
yb-tommy
2011年05月06日 04:26
魚雷撃っても被探知レベル上がらない
seawolfは凶暴過ぎですねぇ。
彼女が相手となると勝てる気がしない。
mitsu
2011年05月07日 09:34
確かに、史上最強の攻撃型原潜ですので、実際もそうなんでしょうが、あまりに強すぎます。でも、油断すると、オフ会記事のようにあっさり返り討ちになることもあるんですよね~。

かなり不利でも、一発逆転の可能性があるのが、このアイテムの人気が続く秘密かもしれません。

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