七日連続のSF級の宴?!緒戦は「激戦地帯」から~STARSHIP TROOPERS 97年度(AH)

激務と猛暑でへとへとでしたが、少しずつ落ち着いてきたところで、しばらく滞っていた「今月のソロプレイ」を復活します。毎年、対戦記事よりもアクセスが多いジャンルなので(?)、暑さに負けず、頑張るゾー!

今月のソロ第一弾は、このところ、お気に入りの「STARSHIP TROOPERS 97年度」(AH)から、シナリオ6「激戦地帯」です。簡単かつ趣向に富んだシナリオが光る同アイテムですが、この設定も攻防の割り振りが胆になる、絶妙なバランスです。

墜落した降下用舟艇のパイロットと負傷兵(グリーン分隊)を守り抜き、敵のPlasmaバグを殺せば、機動歩兵側の勝ちです。逆に、バグ側は負傷兵2名を抹殺するか、救助ボートともう一つの降下用舟艇を破壊すれば、勝ち。機動歩兵は、両翼から迫るバグをどう退けるかが鍵を握ります。

まず、機動歩兵側は、Plasmaの被害を最小限にするため、グリーン分隊と負傷兵を分散させ、防御態勢を引きます。次に、救援隊のブラック分隊を、可能な限り、グリーン陣地に近づけて配置します。

一方、ランダムで登場位置を決めるブラックバグは、グリーン陣地に最も近いB1周辺に現れます。グリーンバグをできるだけ敵に接近させながら、ブラックバグは窪地を利用して遮蔽します。両隊が連携できる位置に来たら、一斉に突入させて飽和攻撃をかける作戦です。長距離射撃能力を持つ(かつ勝利条件対象の)Plasmaバグは、できるだけ後方から射撃戦を挑む予定です。

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第1ターン、機動歩兵側のブラック分隊は、グリーン陣地を目指して、全力で前進します。グリーンバグはこれを襲うこともできましたが、単独だと成果は少ないと判断し、低地を隠れながら接近することにとどめます。ブラック隊も同様に、窪地で待機します。

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唯一の攻撃は、Plasmaバグによる長距離電撃攻撃でしたが、こちらはさすがに外れ。

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第2ターン、合流を急ぐ、ブラック分隊が中央付近に辿り着いたところで、バグが一斉に襲いかかります。降下用舟艇の砲撃と防御射撃、Nukeの核兵器まで使って、5匹のバグを斃しますが、急速歩移動のため、射撃力が墜ちたところを狙われ、Johnnyが死亡。さらに、長距離Plasma攻撃を浴びたShujumiが偏差のとばっちりを食らって、死亡。早くも、2名の犠牲者を出します。

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第3ターン、慌てた機動歩兵側は、グリーンのPlasmaバグに目標を変え、Nukeを守りながら、突進をかけます。同時に、グリーン陣地からRasczakとAceを援護に向かわせます。

が、バグ側は巧みに地形を利用すると、数の減ったブラック分隊にのみ、襲いかかります。ZanderとDizzyが必死の弾幕を張りますが、間隙を縫ってバグが突進し、あろうことか、攻撃の要のNukeを喰い殺してしまいます。

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第4ターン、もはや接近戦でPlasmaバグを狩るしかなくなった機動歩兵側は、残った4人を突撃させ、敵に肉薄しますが、バグの反撃により、ZanderとDizzyが死亡します。もはや、勝機はないのか?

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第5ターン、この危機を降下用舟艇の砲撃が救います。最大射程で放たれた砲弾が、なんとグリーンのPlasmaバグに2発が命中!うち1発が、Plasmaバグの外皮を貫き、致命傷を与えます。勢いに乗るRasczakとAceは、グリーンのバグホールを封鎖し、うまくいくかと思われましたが・・・。

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第6ターン、手薄になったグリーン陣地に、満を持してブラックバグが襲いかかります。3人の機動歩兵に対し、6匹のバグが飽和攻撃!2匹を斃すも、Zim軍曹とSugarが死亡!さらに、最後のPlasmaバグ(ブラック)が長距離攻撃で、負傷兵ごとパイロットのCarmenを焼き払い、グリーン陣地は壊滅。

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次ターンに、残りの負傷兵も殺戮されることが確実となり、機動歩兵側の敗北で幕を下ろしました。

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今回はバグ側の勝利となりましたが、核兵器の命中drによっては、機動歩兵側にも十分に勝機はあります。ともに長距離兵器がままならないため、いつ、突入するかが、タイミングが問われます。かといって、待ちすぎて、Plasmaまたは核に焼かれるのも、嫌だし・・・。よい意味で、攻撃のジレンマを楽しめるシナリオです。

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