「おまえら、永遠に生きたいとでも思っているのか?」~STARSHIP TROOPERS 97年度版

いよいよ、ゲームも大詰め。シナリオ11は、不時着し、地下に取り残されたCarmenとZanderの救出に向かう「パイロットを救え」です。バグの棲み家となるトンネル内戦闘となります(うっすらと青白い線がトンネル)。

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この「トンネル内戦闘」がはっきり言って、機動歩兵には圧倒的に不利です。トンネル内は視界が効かず、全てが近接戦闘になります。また、敵のユニットを乗り越えていくことができないので、テラン側は不利を承知で、狭いトンネル内を一列で前進していくことになります。

勝利条件としては、敵のBrainバグの魔手から2名のパイロットを救出し、R1のトンネル入口に連れ戻せば勝利。が、最大で8ターンあれば、Brainバグがパイロットの脳髄を吸い出してしまうので、バグ側が普通にプレイすれば、これは不可能です。

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そこで、以下の改訂ルールを加えてみました。
「Brainバグが移動を試みる度に、1d6する。ダイスが1-3ならば、Brainバグは通常通りに移動できる。4-6ならば、そのターンは移動をすることができない。」

これにより、計算上は、第16ターンまでに、いずれかのパイロットが生き延びる確率が出てきます。まだ、機動歩兵側には不利でしょうが、戦い甲斐はあるはずです。

第1ターン、両軍はトンネル内を全力で前進します。配置の都合で、このターンの接触はなし。改訂ルールのBrainバグは、3を出して、一歩前進に成功します。

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「来たぞ!撃ちまくれ!」第2ターン、狭いトンネル内で、両者が接触します。先頭に立つZim軍曹とJohnnyが射撃を開始。Johnnyの2発をかわしたWarriorが逆襲に出ますが、危ないところで避けて、セーフ。Brainバグは、動かず。

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第3ターン、北からトンネル内を南下してきたブラックバグと正面を押さえるグリーンバグを相手に、激しい近接戦闘が起こります。3匹を抹殺し、損害はありませんでしたが、敵の後詰めのため、1ヘクスずつしか前進できません。

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第4ターン、遮二無二突き進む機動歩兵に、ついに損害が出ます。交互前進で先頭に立ったDizzyとAceの射撃が外れ、バグが逆襲!2人が戦死します。北からのバグは、R2近くの交差点で押さえていますが、一部のブラックバグはバイパスを迂回して、Brainバグの護衛に向かいます。

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第5ターンから第8ターン、斃しても斃しても、後方から出てくるバグを相手に、テラン側が死闘を続けます。突撃してくるバグを撃ち殺しながら、ジリジリと前進を続けます。要衝となる地下交差点に辿り着いたところで、Rasczak中尉が飛び出し、猛烈な射撃で周囲を制圧します。このまま、救出なるか?

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第9ターン、一気に敵の増援路を制圧せんと、突進をした直後に、またも犠牲者が・・・。JohnnyとRasczakの奮闘で、敵の増援トンネルまで迫ったものの、本ルートを押さえていたZim軍曹が、迂回したブラックバグの突撃を受けて、戦死。

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圧倒的に戦力の足りなくなったテラン側は、急ぎ、Sugarを引き戻しますが、次々とあふれ出るバグの前に、ついにRasczak中尉が毒牙にかかります。

わずかに残ったJohnnyとSugar、Shumujiが奮闘するものの、第11ターンに今度はJohnnyが呑み込まれ、ほぼ挽回は不可能に。ちょうど、Brainバグが救助兵のヘクスに到着し、Zanderの脳髄をむさぼり食ったところで、勝ち目はなしと終了しました。

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う~ん、やはり、トンネル内戦闘は厳しい!改訂ルールを入れても、機動歩兵側が勝利するのは、至難の業です。が、全く、目がないわけではなく、このあと、悔しくてソロプレイした2戦目に、Carmen救出に成功したことを付け加えておきます(それでも、引き分けですが・・・)。

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