縦横無尽の高速ヴァルキリーVF-1J~シティ・ファイト(ツクダ) フル・オプション

ログシートのおかげで、ソロがしやすくなったので、引き続き、「シティ・ファイト」(ツクダ)の第二弾です。今回は、フル・オプションを使用しての「基本シナリオⅠ」です。4機のヴァルキリー隊と、倍する8機のリガード隊の戦いです。

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セットアップですが、リガード隊は、中央に2機と両翼に3機ずつの標準的な配置です。対するヴァルキリー隊は、左右に2機ずつを、戦闘機隊形(飛行状態)で配備します。機動力を生かして、一気に敵に肉薄し、後方を攪乱しながら、各個撃破を目論みます。

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第1ターン、先攻のゼントラーディ軍は、捕捉を選択し、ゆるゆると前進します。移動力はわずかですが、敵を察知する確率は高く、そこそこの射撃も行えます。

対するヴァルキリー隊は、通常移動を選択し、28移動力という高速で、右翼にシフト。こちらにいたリガード3機と戦闘に入ります。ともに3機ずつが確認に成功し、攻撃をし合いますが、ヴァルキリー1機が3ヒット、リガード1機が4ヒットと、前哨戦は痛み分けに終わります。

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続く、第2ターン、イニシアチブを取った統合軍は、さらに右翼に迂回しながら、攻撃をかけます(通常射撃を選択)。確認に成功した3機がミサイルと対空砲を撃ち込むものの、drがやや悪く、1機を撃墜し、1機に4ダメージを与えたのみ。対するリガード隊は、捕捉による追尾に成功し、やや、低い戦闘比(3:1攻撃)ながら、先に損傷した1機を撃墜し、1機に4ダメージを加えます。ここまでの損害は、全くの五分。先制でリードを取れるはずだった統合軍には、厳しい展開か?

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数の力を生かすべく、ゼントラーディ軍は、続く自軍ターンに、左翼と中央部の部隊を前進させ、建物の隙間からかろうじて確保した射線から、右翼部隊とともに反撃に出ます。さすがに確認に成功したユニットは、半数ほどでしたが、2機のヴァルキリーに集中した射撃を撃ち込み、1機を撃墜、1機に2ダメージという、戦果を上げます。通常射撃モードの統合軍も、ガンポッドとミサイルの乱射で防御射撃とは思えない高火力で、1機を返り討ちにします。これで、残存兵力は、ヴァルキリー2機対リガード6機と、ゼントラーディ軍に有利かと思われましたが・・・。

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第3ターンに、前線に1機残ったVF-1Jが選択した行動は、回避。先攻を獲ったが、のべ5機の射撃を集中しましたが、全て-3の修整がついたため、わずかに2ヒットのみ!回避に徹したヴァルキリーは、手強い!逆に、後先のなくなったJ型の高火力が、リガード1機を貫き、これを撃破!

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統合軍ターンでは、損害の多い4号機を上空に退避させると、2号機は果敢にリガード隊の右翼に回り込み、敵の死角から、またもミサイル&ガンポッドの高火力を浴びせます。リガード4号機は、ヴァルキリーの確認に失敗したため、全弾をまともに喰らって、一撃で撃破!ヴァルキリー隊にほとんど被害のないまま、残りはヴァルキリー2機対リガード4機となります。

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なんとしても流れを引き戻したいゼントラーディ軍は、第4ターン、イニシアチブを連取すると、高速移動も使って部隊を集結し、2機で攻撃をかけ、3ダメージを与えます。ヴァルキリーの反撃は、はずれ。

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統合軍は、態勢を整えるべく、J型4号機をバトロイドに変形させ、自軍端に方向に退避させます。2号機は、類い希な高速性でリガード隊の脇をすり抜け、敵の背後に回り込み、一方的な射撃に成功します。これが、リガード1機に4ヒットを与え、大破状態にします。

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運命の第5ターン、イニシアチブの女神は、統合軍に。変形を終えたバトロイドと、もう一度、迂回を行った戦闘機が通常射撃モードで、またも側面からリガード隊に高火力をぶつけます。死角から行われた攻撃は効果的で、一気にリガード2機が炎上します。これで、残存機数は、全くの五分の2機対2機に!

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追い詰められたゼントラーディ軍は、ここで意地を見せます。何度も縫え湯を飲まされてきたヴァルキリー2号機に、リガードを差し向け、1対1の射撃戦に。攻撃比は、敵の方が高かったのですが、見事に攻撃を成功させ、ついにVF-1J2号機を撃墜します。残りのヴァルキリーは1機のみと、バランスは再び、ゼントラーディ軍に傾きます。

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大詰めの第6ターン、イニシアチブを取った統合軍は、少なくなってきた残弾を最大限に生かすべく、集中射撃を選択し、高火力で敵の一掃を狙います。この攻撃は、中距離のリガード1機を貫き、爆破・炎上!バトロイドが敵の反撃を生き延びれば、チャンスはあったんですが・・・前ターンに2号機を撃墜したリガードが確認に成功し、近距離からの射撃で、ついに最後のVF-1Jを破壊し、勝利しました。

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フル・オプションだとかなり手順が面倒になるのではと、心配しましたが、ログシートと行動選択マーカーのおかげか、思ったより、さくさく、進みました。このぐらいのターン数だと、疲労チェックも気にかけるほどではなく、選択できる行動が増えたので、かえって楽しかったです(本当か?!)。まあ、多分に、慣れも大きいと思いますが・・・。
「慣れていくのね・・・自分でもわかる」(by アルテイシア)って。

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対戦でも、2時間はかからないと思いますので、希望がありましたら、ぜひ、お知らせくださいませ。謹んで、B級インストをいたします(笑い)。

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この記事へのコメント

いのさん
2009年03月10日 12:34
そう、慣れていくのよん。そして三次元空戦ゲームにっ
ちゅうか、何時の間に増援が2機に増えてんやん。
こちらはVF1-Sが1機のみの補充なのにっ。
しっかし、最近のプラモはすごすぎっ、でも・・・これ子供向けではないわな。
mitsu
2009年03月10日 23:11
三次元オンチの自分ですが、もしかしたら、飛べるかも、と、実は類似品を見てみたのですが・・・。

「ドッグ・ファイト」の2次元くらいならなんとか、と思い始めた矢先に、三次元とミサイルルールを読んで、どん引き。2次元ベクトルは「ガンダム戦史」でやったので、どうにかなっても、やっぱりZ軸はきついですわ。まして、ミサイルも、慣性で飛んで行くんだって!そういえば、高校時代に知人が「自分で撃ったミサイルに、ヴァルキリ-が突っ込んで当たった」と泣いていたのを、思い出しました(笑い)。

まして、「ヴァルキリ-」は・・・三次元の大気圏内機動?!ろ、論外です。だれか、ちゃんと、やった人はいるんでしょうか?

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