My Best ”D-DAY”

画像千葉会・ちはら会で、ご要望の上がっている傑作作戦級「D-DAY」(エポック/サンセット)について、サマリーを作り始めました。このアイテムは、自分の作戦級ベストゲームです。これをプレイするまでは、ノルマンディなんて、名前だけしか知りませんでした。あまりのおもしろさにすっかりはまり込み、当時、数少ない参考文献を必死に読みあさりました。ミハイル・ビットマンを知ったのも、このゲームからです。

はじめて手にしたのは、まだ若かりし、中学生の時。少ない小遣いをやりくりして、クリスマスに購入した時のうれしかったこと、うれしかったこと!(この時、一緒に購入した、スターリングラード攻略とスコードリーダーは、いまだに大のお気に入りです)

次々と海岸陣地を吹き飛ばす艦砲射撃、生まれてはじめて経験するファイヤーパワー、わくわくするようなドイツ軍の分厚い装甲(防御レベル)、凄まじい威力の連合軍の火力2倍支援砲火、盤上を所狭しと飛び回るタイフーン・・・。理にかなったシステムと、鏤められたエピソード、そしてなにより、圧倒的なプレイのおもしろさ!

当時の悪友と、休日の度に、4人プレイをしたものです。とっかえひっかえ、陣営を入れ替わりながら、飽くなき作戦研究をしました(といっても、ほとんどドイツ軍の反撃計画ばかり)。最強のLehrをどこに廻すのか、カーンの殴り合いはいつまで続けるのか、ユタとオマハの補給配分はどうするのか、と真面目なものから、最初から反撃したらどこまでたどり着けるか(艦艇と撃ち合い!?)、シャルブールに本気で籠もったらどうなるのか、とかなり無謀なものまで。はちゃめちゃなプレイばかりでしたが、何をしても笑いが絶えない、本当に楽しい時間でした。

画像いつも集まる友人宅のシチューのおいしかったこと。で、そのシチューの底から、行方不明の補給マーカー(黄色)が、出てきたこと(おお、黄色の対空偽装だ!と馬鹿笑い)。BGMで戸川純をえんえんと聴かされて、あぶないトランス状態になったこと(シェルブール籠城策は、この時の産物)。どれも、懐かしい想い出です。

その後、ソロの時期が長く続きましたが、数年おきに無性にやりたくなって、押入から引っぱり出したものです。学生時代とは、ゲームに対する評価や感性が大きく変わりましたが、このゲーム(とスコードリーダー)については、昔も今も、全く評価は変わりません。
決して手軽なアイテムではありませんが、投入した時間に見合った充実感を与えてくれる最高の作戦級SLGだと、思っています。

My Best D-DAY
もう一度、あの興奮を・・・ちはら会での対戦を楽しみにしています。

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この記事へのコメント

擲段平
2006年03月26日 12:17
まさに、初恋&初体験のゲーム!(☆∀☆)キャッ

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