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zoom RSS 一点集中が勝利の鍵!〜旅順港強襲(GJ) 

<<   作成日時 : 2011/12/23 19:55   >>

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自分の第二戦は、「旅順港強襲」(GJ)です。いわゆるアルンヘム・システムを用いた、旅順要塞攻略戦で、NHK「坂の上の雲」ブームでkawaさんが持ち込みました。 日本軍(mitsu)対ロシア軍(kawa)で対戦です。

第1ターン、日本軍は各地で前進を試みますが、ロシア軍がかなり前で粘ったため、いずれも要地の占領ができず。まあ、砲撃drが惨かったのですが、ロシア軍には損害もなく、ちょっと厳しいスタートです。

第2ターンは、打って変わって、砲撃が順調に。足止めに前衛部隊を強引に突入させると、中央部に砲撃を集中させ、水師営南方堡塁を攻略します。同時に、前ターンにかなりの部隊を送り込んでいた龍眼北方堡塁も、白兵戦で奪取します。

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余勢を駆って、松樹山にも部隊を突入させますが、多くの部隊が壊滅。後退する中、1個中隊が山麓に取り付き、ここを死守します。さらに、二龍山にも1個大隊が突入します。

ロシア軍は前ターンの成功から、撤退のタイミングを失い、予想以上の前進を許すことになります。

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第3ターン、両軍の攻防は激化します。配置転換を終えた砲兵の支援を受け、椅子山・東鶏冠山にも、部隊が突入します。ロシア軍は激しい砲撃と白兵戦で、叩き出そうとしますが、射撃がやや早すぎたことから、後半に押し返す力を失います。

結局、椅子山から東鶏冠山までの全ての堡塁に、日本軍が取り付き、二龍山などは早くも工兵を含むフルスタックが集結します。

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ロシア軍が非常に多かったため、展開の遅れていた203高地方面も、砲撃と前進の巧みな組み合わせで、電撃的に南山波山を攻略し、敵の1個大隊の退路を遮断します。

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第4ターン、新着の第7師団の投入を待たず、総攻撃が実施されます。目標は、もっとも味方が集結している二龍山!強力無比な28cm砲の砲撃を皮切りに、次々と砲煙が立ち上り、わずか3個中隊になったロシア軍を叩きます。

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ロシア軍も必死に増援を投入しますが、203高地方面への兵力偏重が響いて、3個中隊しか使用できず。これも激しい砲撃の前に、敗退していきます。

止めを刺したのは、繰り返し行われた白兵戦でした。工兵の支援を受けて、1ユニットずつが要塞内に突入し、敵を消耗させていきます。約半数が行動済みになった時には、ロシア軍の生き残りはわずか1ユニットに。必勝の信念を抱いた第9師団の歩兵が最後の壕を占領し、ついに二龍山が陥落し、日本軍の勝利となりました。

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久々のプレイでしたが、砲撃drの悲喜こもごもに踊らされながらも、力点を見抜く戦略的思考を楽しめました。その後のGJアルンヘムシステムに比べると、展開は地味ですが、要塞戦らしい持ち味はよく出ていると思います。こちらも、いつでも対戦しますよ〜。

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