歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS 無慈悲な巡航ミサイルと中国海軍の意地!〜レッド・ドラゴン・ライジング(CMJ)

<<   作成日時 : 2011/05/13 00:23   >>

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カードゲームで十分に暖機したところで、kawaさんと最新の旧未来戦「レッド・ドラゴン・ライジング」の再戦に入ります。陣営は、前回の例会と同様に、mitsuが中国軍で、kawaさんがアメリカ軍です。

序盤、中国軍は定番の一つ−第二次朝鮮戦争に突入します。中国空軍の圧倒的な支援を受けた北朝鮮軍が、第5ターンに勝利し、朝鮮半島に赤い旗が翻ります。

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早くも4VPを手に入れた中国軍は、空軍をシフトして、台湾侵攻に。第9ターン、近代化なった中国空軍が台湾に襲いかかります。迎え撃つは、航空自衛隊(!)と極東アメリカ軍が合流した連合軍です。結果は、ほぼ痛み分けに。

第10ターン、アメリカ軍の衛星兵器「神の杖」で空母を失った中国軍は、海軍総出による敵前上陸を狙いますが・・・第11ターンに運命のイベント「中東紛争」勃発!その結果は・・・またも、核戦争!いったい、中東はどうなってるんじゃい!(笑い)

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気を取り直して、第二戦に。これも、前回と全く同じです(笑い)。

中国軍は、陸軍の一部を北朝鮮に侵攻させ、宣戦布告を行います。韓国の運命に見切りを付けたアメリカ軍は、これまた、第一戦と同じに補強せず。第5ターンに、空軍の支援を受けた北朝鮮軍と人民解放軍が、韓国を「解放」と、まるで再現フィルムを見ているような展開です。

が、この後の顛末は、かつてない激しいものでした。中国中部に移動した空軍は、全力を持って台湾に攻撃をかけます。一斉に迎撃に飛び立つ台湾・日本・アメリカ連合軍。が、中国空軍の攻撃は熾烈を極め、お互いに6ユニットずつが損傷します。このまま、消耗戦を続ければ、最後に笑うのは、我が軍のはずです。

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さらに、第11ターンに、ダブルアクションのラッキーイベントが来ます。これなら、行ける!行けるぞ!

勢いに乗る中国軍は、全艦艇を台湾海峡に出撃させ、そのまま、電撃的に陸軍を上陸させます。8ユニットによる攻撃で、精鋭台湾陸軍に2ヒットを与えます。

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第13ターンは和平交渉で水を差されたものの、第15ターンに今度は空中機動部隊が海峡を渡り、攻撃!翌15ターンの連続攻撃で、ついに台湾陸軍は2ステップに。

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しかしながら、追い込まれた台湾軍に待望の増援が到着します。日米濠の「無敵艦隊」に支援されたアメリカ陸軍です。これがギリギリのところで、上陸に成功し、台湾軍が持ち直します。両軍による果てしない戦闘・・・。

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もはや、死闘と化した台湾会戦ですが、決着は無慈悲なまでの「暴風」によって、もたらされました。「無敵艦隊」による巡航ミサイル攻撃!反撃の手段を持たない台湾の人民解放軍に、無数のミサイルが突き刺さります。地形利用で必死に耐える陸軍ですが、のべ三度にわたる対地攻撃でついに壊滅!この瞬間、中国軍が自力で台湾を占領することは、不可能になりました。

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刻はすでに、26ターン。このままでは勝利はない中国軍は、一か八かの勝負に出ます。狙いは、敵空母の撃滅と台湾脱落のイベント。日米濠の「無敵艦隊」に対抗すべく、北朝鮮艦隊と共同歩調の取れる黄海へ。

が、これを見逃すアメリカ軍ではありませんでした。敵が合流する前に各個撃破を図るべく、「無敵艦隊」も黄海へ!ここに現代史上で最大の海戦−黄海海戦が発生しました。ユニット数と攻撃値とも「無敵艦隊」が有利でしたが・・・。

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この乾坤一擲の戦闘で、中国海軍が大奮闘!不利な状況を根性のdrで覆し、ボロボロになりながらも、敵にほぼ同数の損害を与えます。この戦闘で、沈んだ艦艇は、のべ25ユニット!

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ほぼ全滅状態になった中国海軍でしたが、この奮闘は空母への空襲で報われました。ロシア空軍の長距離爆撃!普通ならば護衛艦でスクリーンを張られる空母が、黄海海戦の影響で捕捉され、2空母が攻撃を受けます。激しい対空網により、全機が撃墜されますが、スタンドオフで放たれた対艦ミサイルが、フラットトップを直撃し、ついに2空母が損傷します。見たか、人民解放軍の意地を!

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が、刻すでに遅し。損傷空母が攻撃範囲外の佐世保港に入港したところで、ゲームエンド。結局、朝鮮半島しか制覇できなかった中国軍が敗北となりました。

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負けはしましたが、十分に楽しかったです!今度は、ぜひ、フルオプションで戦ってみたいものです。それにしても、現代戦の消耗はものすごいですね〜。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>現代戦の消耗はものすごいですね〜。
(訂正前)現代戦の消耗
訂正後1=>両軍司令官の無慈悲
訂正後2=>両軍司令官のサイの目
その3
2011/05/14 03:56

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