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zoom RSS 強力無比の連合艦隊!〜ミッドウェイ・キャンペーン(CMJ)

<<   作成日時 : 2011/03/22 21:08   >>

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計画停電やガソリン渋滞の影響で、業務も大分、混乱していましたが、やっと、方向が見えてきました。立ち上がりつつある被災地の方々に比べれば、たいした苦労ではありませんから、できることを粛々と維持していきたいと思います。みなさんがもう一度、日常を取り戻せる日まで・・・。

三連休で一息できたので、中止となった3月例会の代わりに、Tommyさんと自宅オフ会を行いました(もっとも、2時間近くは、時勢の話題で費やしました)。早速、様子をアップします。これを機会に、ブログも再開したいと思います。

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まず、緒戦は、Tommyさんのリクエストにより、ブラインド空母戦の「ミッドウェイ・キャンペーン」(CMJ)です。初プレイはCMJ誌4号(!)で、それ以後も機会がある度にプレイしているので、かなり、息の長いアイテムになります。これも希望により、Tommyさんが連合軍を、mitsuが日本軍を担当しました。いざ、絨毯索敵作戦を決行せん!

今回の日本軍の基本作戦は、戦艦・巡洋艦隊によるミッドウェイ島への砲撃と、その後の航空撃滅戦です。ミッドウェイ島自体の攻略も狙いますが、最優先は敵空母戦力の撃滅であり、戦艦・巡洋艦隊による砲撃も、それを有利に導くための布石です。

序盤、上記の計画に沿って、空母艦隊を北方の濃霧海域へ、戦艦・巡洋艦隊を南部海域へと進めます。予定としては、戦艦・巡洋艦隊でミッドウェイ島を叩き、敵の長距離偵察能力を奪った上で、空母決戦を挑むつもりでしたが・・・。

あろうことか、第4ターンに、霧が晴れてしまいます。こうなると、索敵で不利なため、やむなく、空母艦隊を中央海域付近に南下させ、敵との距離を取ります。戦艦・巡洋艦隊は粛々と、ミッドウェイ島への進撃を続けます。

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第8ターン、事態が一気に動きます。前進する戦艦・巡洋艦隊に対し、敵空母による空襲!ヨークタウン隊!対空砲火で若干の被害を与えたものの、ほとんどの敵機が投弾に成功。が、drがさえず、被害なし。「当たらんな〜」とぼやくTommy指令。

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第9ターン、戦艦・巡洋艦隊の背後にいた赤城・加賀・蒼龍の空母部隊から、一斉に攻撃機が飛び立ち、敵空母に向かいます。三空母による編成は強力で、空戦で少なからずの損害を受けますが、これを物ともせずに集中攻撃を敢行し、見事、ヨークタウンを討ち取ります。

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さらに、第10ターン、危機管理のため、主力から分派していた飛龍が、ミッドウェイ島を空襲し、地上部隊に1ヒットを与えます。これで、長距離索敵能力が1つ減少になります。

これらの戦闘によって、日本軍の空母は、カタリナ飛行艇に発見されましたが、今だ、残りの敵空母は現れず(後で聞いたら、北方にいて、間に合わなかったそうで)。

敵がいないならばと、日本軍は計画通りに作戦を進め、第11ターンに、ヨークタウン残存艦隊を空襲し、さらに第12ターンには、戦艦・巡洋艦隊による艦砲射撃を実施します。ここで、日暮れとなり、戦闘の第1日目は、ほぼ、日本軍の思惑通りに進みました。

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日が明けた第15ターン、北方からミッドウェイ島に向かっていた輸送船団が攻撃を受けます。ホーネットおよびエンタープライズ隊!敵の主力です。若干の護衛をつけていたものの、搭載数で優位な敵の攻撃で、輸送船1隻が撃沈、1隻が中破します。

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すかざす、お返しとばかりに、飛龍を飛び立った攻撃隊が、二空母を襲いますが、猛烈な対空砲火に遮られて、被害なし。この後、敵空母は態勢を整えるために、一時、東方へ退避をします。

第16ターン、損傷しながらもミッドウェイ島に辿り着いた一木支隊が、ついに上陸を果たします。この時点で、敵の地上航空兵力は全滅し、アメリカ軍は貴重な「カタリナの眼」を失います。地上では激戦となり、艦砲射撃などで痛めつけられていたアメリカ軍が劣勢になります。

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このままでは、ミッドウェイ島も失いかねない・・・追い詰められたアメリカ軍が取った手は、空母によるミッドウェイ島への逆空襲でした!反転した敵機動部隊は、日本軍が待ち構えている海域へ突入し、決死の攻撃隊をミッドウェイに送ります。二空母が総力を上げた爆撃は見事に成功し、日本軍の主力となった2個陸戦隊を、損耗させます。これに勇気づけられた海兵隊は、逆襲に転じ、ついに日本軍を追い落とすことに成功しました。

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が、これは高い代償を伴いました。ミッドウェイ攻撃隊と入れ違いに、帝国海軍が誇る空母航空部隊が、敵の機動部隊に到達します。その数は、戦闘機も合わせて、19ユニット!直衛のワイルドキャットが必死の抵抗をしますが、ゼロ戦に蹴散らされ、敗退。対空砲火をくぐり抜けた緒戦以来のベテラン・パイロットが、必殺の爆雷をたたき込み、二空母と護衛艦を撃沈!この時点で、勝負アリとなりました。

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生き残った最後の艦艇が、東端から離脱した第20ターンを持って、終了となりました。

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勝利得点を計算したところ、
アメリカ軍:40.5点(敵艦・航空機の損害29.5点+ミッドウェイ島の保持11点)
日本軍:54.5点(敵艦・航空機の損害)となりました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Tommyさんの健闘を称えます。
僕もコツコツ作戦研究を続けています。
なんとか米軍でmitsu帝国海軍を破りたいものです。
元の日常が戻るのを祈りつつ、再戦を待ちます。
こまいふ
2011/03/23 20:28
>なんとか米軍でmitsu帝国海軍を破りたいものです。

へっへっへぇ〜。悪の帝国は強いのさ〜。と、すっかり、傍若無人の帝国海軍が板についてきましたが、このゲームのIJNには、それができる強さがあります。

これを打ち破るには、日本軍の予想を上回る大胆な機動と、いい意味での狡猾さ、そして、少なからずの運が必要とされると思います。実は、一つ、対抗策を考えているので、ぜひ、今度は連合軍で試して見たいものです。
mitsu
2011/03/25 22:22

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