歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS 急速に拡大し、急速にしぼんだバルジ?!〜バルジ大作戦(CMJ)

<<   作成日時 : 2011/01/03 15:57   >>

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アップが年明けになってしまいましたが、年末も押し迫った12/30に、sawadaさんと年の瀬オフ会を開きました。昨年最後のゲーム会で、3つのアイテムを遊び倒しました。

まず、緒戦は、sawadaさんの希望で「バルジ大作戦」(CMJ)をプレイしました。この日は冷え込みも一番で、冬のアルデンヌにぴったりの雰囲気。「いっそ、窓を開けて、リアル冬季戦か?!(笑い)」と冗談をいいながら、セットアップ。陣営は、sawadaさんがドイツ軍で、mitsuが連合軍です。

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連合軍のセットアップは、クレルヴォー突破防止を除けば、ほぼ、「ベストセットアップ」。対するドイツ軍は、第5装甲軍の2個装甲師団を中央に集めて、突破狙い。

第1ターン、ドイツ軍は全線で猛攻をかけましたが・・・成果は今一つ。北の第6SS装甲軍は、第2歩兵師団への2:1攻撃をかけますが、これが痛恨のA2!また、南のクレルヴォー方面でもA1で、先が思いやられます。唯一、決まった中央の6:1攻撃はよかったものの、Lehrを投入した第2次攻撃で、包囲したにも関わらず、Ex2。緒戦ですでに4個機械化部隊が、ステップロスです。

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連合軍は、慌てずに部隊を整理して、サンビットから北端までの防衛線を引きます。同時に、中央と南では、逃げ出せないユニット捨て駒にして時間を稼ぎ、バストーニュ配置のCCで、前面にスクリーンを張ります。

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第2ターン、ここまでいいところのなかったドイツ軍に、風が吹きます。ハイテ空挺大隊が、シェーネアイフェル高地の背後に、見事に着地!これにより、第99歩兵師団のフルスタックが包囲攻撃を受けることになります。第1SS装甲師団を先頭に歩兵2個師団が襲いかかりますが、アメリカ軍はD2でどうにか踏みとどまります。他の戦域でも、このターンはdrが冴え、逃げ遅れた3個連隊が殲滅されます。

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そして、第2次移動。増援を含む5個師団相当を集結したドイツ軍は、サンビットを強襲します。3:1のオッズでしたが、D2と順当に損害を与えます。また、北の第99歩兵師団にも、再度、攻撃をかけましたが、これはExで損耗に留まります。

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連合軍は、増援を投入して、必死に戦線の強化に入ります。前線から抽出した歩兵連隊で、ハイトを包囲攻撃し、これを排除。後方から駆けつけた機甲部隊を、第2次移動で展開し、モンシャウ−サンビット間をがっちり固めます。南方では、増援の第10機甲師団をバストーニュ前面に投入して、空挺師団が駆けつけるまで、機甲スクリーンを張ります。

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第3ターン、ドイツ軍は、交通の要衝−サンビットを歩戦共同で攻撃します。執拗なまでの連続攻撃が効き、連合軍側もAoptで抵抗するものの、早くもここが陥落します。一方、南北正面は堅いと判断し(一部を除き)強攻を避け、中央への突進を図ります。先頭に立つのは、スコルツィーニ率いる特殊コマンド!戦略移動を駆使した迅速な機動により、前衛はマルシェ近郊まで辿り着きます。

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連合軍は、北方への浸透を防ぐべく、南北の増援を投入して、トロワポンからオール河までの戦線を引きます。そして、空挺師団がバストーニュに到達したので、全ての機甲グループをマルシェ付近に集結させ、機動反撃態勢を作り上げます。

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第4ターン、サンビットを落とした第6SS装甲軍は、いずれに向かうのか?先端で活動されたら、かなりやっかいでしたが、ドイツ軍が選んだのは、安全策のトロワポン強襲でした。第1移動で前進し、第2次攻撃で3:1攻撃をかけましたが、結果はCont。連合軍は、一息つきます。同時に南部では、戦線を強化しながら、押っ取り刀でバストーニュを包囲します。

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敵が急速に後退したため、投入を考えていた連合軍の機動グループは、次の動きを見定めるまで、待機します。また、敵の迂回の可能性が少なくなった北では、戦線を縮小し、兵力濃度を高め、トロワポン周辺を固めます。場所によっては、3枚スタック(!)という重防御です。

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第5ターン、この強化陣地に対し、第6SS装甲軍が正面から強襲を行います。4個装甲師団の圧力は相当でしたが、連合軍の守りも厚く、1:1でAR、3:1でContと、戦線は動きません。

一方、南部では、歩兵でバストーニュを包囲攻撃する傍ら、装甲部隊を持って、ヌシャトー・ドームの一角に攻撃をかけます。こちらは、D2A1とまずまずの結果です。

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連合軍にとって、最もつらい第5ターンですが、これを凌げば、イギリス軍を含む大量増援が来ます。北部では戦線の整理で兵力を摘出し、弱い部分に投入して、隙を作りません。かなりの圧力がかかってきた南部では、半端ないけないと、全機甲グループを投入して、ヌシャトー・ドームを強化します。

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第6ターン、ドイツ軍は最後の大攻勢に出ます。トロワポン周辺の連合軍の北側面に対し、三度、装甲師団による集中攻撃!2:1攻撃により、一つはExになるものの、もう一つはD1と打撃を与えます。が、厚い戦線は突き崩せず。

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南部でも、少しでも主導権を握り続けようと、バストーニュとヌシャトー前面を攻撃し、こちらもEx2とD2と成果を上げます。

<img src="http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/248/04/N000/000/012/129403760072916227817.JPG" width="320" height="240" class="up-image" alt="画像" title="画像を等倍で表示します" />

と、この時点で、これ以上の加点が厳しいと判断したドイツ軍が投了しました。おそらく、第8ターンまで続けても、30点に届くかどうかといったところでしょう。

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今回も、連合軍の機動反撃プラン(鹿内プラン)が効きました。対戦数こそ、少なめですが、これを使ってから、負けなしだったりします。まだ、しばらく、いけそうです。

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