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zoom RSS 「東海一の弓取り」が、本領を発揮!〜真説太閤記(CMJ)

<<   作成日時 : 2010/08/10 21:01   >>

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続いて、取り組んだアイテムが、「真説太閤記」(CMJ)です。このところ、填っている「太平記システム」の一作で、本ゲームの「真本信長公記」の短時間バリアントになります。

Tommyさんはかなりのベテランですが、実はほとんど「太平記システム」をプレイしたことがないそうで・・・。実数の割りには、細分化が進んでいる趣味なので、けっこう、こういったことがあるんですよね。自分も、SLGの花形の東部戦線のキャンペーンは数えるほどしか、プレイしていなかったりします。今回はインストで、mitsuが反羽柴側を、Tommyさんが羽柴側を担当しました。

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第1ターン、主導権は反羽柴側に2。東上する羽柴勢を、明智光秀が史実通り、山アで迎え撃ちます。戦力的には羽柴勢6対反羽柴勢5とほぼ互角でしたが、秀吉の采配が光り、光秀を圧倒。たまらず、明智勢は主がいなくなった山陽に逃げます。一方で、北陸の熊こと柴田勝家が近江に南下し、京を伺う姿勢を見せます。

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第2ターン、主導権は羽柴側に5。勢いに乗る羽柴主力は、そのまま、京へと突進します。これを迎え撃つのが、近江で兵を整えた柴田勝家。その武功に恐れをなしたか、いきなり、筒井順慶が柴田勢に寝返ります(調略)。が、調略なら、老練な羽柴が一枚上手で、すぐに密書で、筒井順慶を自陣営に引き戻します(再調略!)。戦場で簡単に造反を繰り返す筒井順慶に「さすが洞ヶ峠!」と笑いが起こります。結局、兵力差が物を言い、柴田勢は敗退して、近江に叩き返されます。

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同時に、山陽で起こった毛利勢対明智光秀でも、羽柴側が圧勝し、主君の仇の光秀が敗死。北畿平定に向かった宇喜多対細川に至っては、戦闘前の調略で片が付き、各地で羽柴勢が凱歌を上げます。

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第3ターン、主導権は羽柴側に3。反羽柴側はVPでは勝てそうにないので、もう一人の主役−徳川家康を近江に進出させ、京の制圧を狙います。このまま、優位を維持したい羽柴側は、近江に足止め部隊を送り、時間を稼ぐ作戦に出ます。

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端から勝ち目のない作戦に動揺したのか、フルに部隊を充足した細川藤孝が、あっさりと反羽柴側に寝返ります。戦は一方的な虐殺となり、丹羽長秀が討ち死に、筒井順慶も敗走して、領地に逃げ帰ります。羽柴側はVP的には盤石なものの、京都の制圧に手が取られ、兵力補充がおぼつかない状態に・・・。

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最終の第4ターン、主導権は羽柴側に4。戦いの焦点は、京を守りきれるかどうかとなります。

羽柴側は、北畿で兵を蓄えた宇喜多秀家が、京で羽柴秀吉と合流し、10戦力を超える守備隊となります。そこへ、南畿の九鬼と摂河泉の高山が少数ながら、加勢します。一方の反羽柴側は、柴田・家康のフルスタックに、細川の寝返り組が加わり、堂々23戦力のアルマダを形成します。合計37戦力の大軍が、京都を舞台に最終決戦に移ります。

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戦いを制したのは・・・徳川家康の密書でした。東海を出る前から、本領安堵を約束した密書を送り続けた九鬼水軍が、ここに来て、反羽柴側に寝返り!ついに、戦力差が2倍を超えます。それでも、羽柴勢は懸命の奮闘で互角の戦いを繰り広げますが(損害数は途中まで五分!)、最後は消耗戦に巻き込まれ、万事休す。宇喜多・高山が討ち死にし、秀吉が敗走したことで、反羽柴側の勝利が確定しました。

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羽柴勢は、京に兵力を張り付けすぎたことと、後詰めの毛利勢が間に合わなかったことが響いたようです。それでも最終ターンまでもつれ込む展開に「これ、面白いね」と、この後ももう一戦しました。

第二戦は、一転して、筒井と細川を味方に付けた反羽柴側が戦いを優位に進めましたが、第2ターンに秀吉の迎撃に向かった明智光秀が、なんと寝返り!(おいおい、おまえが始めた反逆だろう!と、柴田と家康はきっとあきれ顔、笑い)

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兵力バランスが逆転し、一気に苦しくなった反羽柴側でしたが、こうなったら秀吉の首を取るしかない!と反転攻勢に出ます。のこのこと南畿を取りに来た秀吉本隊に、徳川・柴田・佐久間・京極・細川・筒井の総兵力をぶつけ、これを粉砕!乱戦の中、見事に秀吉を討ち取り、勝利しました。

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連日のオフ会で時間が足りないので、残りはTommyさんのコメントに委ねたいと思います(笑い)。

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