歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS バース/掛布/岡田から赤星/金本/藤川まで、揃い踏み!〜夢の阪神トーナメント(HJ/同人)

<<   作成日時 : 2010/01/28 23:05   >>

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2010年ちはら会の初企画は、「熱闘!ペナントレース」(HJ/同人)のチーム別トーナメントです。第一弾は、寅年ということで、当然、我が阪神タイガース!85年から09年までの歴代チームから、ランダムで担当を決め、トーナメントで優勝を目指します。誰が勝っても、阪神が優勝(!)という、虎キチにはたまらない設定です。

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[第1回戦Aブロック]

○88年(ルセロ)対95年(kotobuki)●
 ルセロさん率いる88年チームは、バース/掛布/岡田が揃った最後で、3割を打ったのが田尾一人という、凋落が始まった弱小チーム。一方、kotobukiさん率いる95年は、川尻・藪の2枚看板(グレードB)がいるものの、主力が軒並み、2割5分以下という、暗黒時代のタイガース。
 どちらが負けてもおかしくない(?)へっぽこ対戦でしたが、こういった試合で俄然、強いのが、南海命のルセロさん。前半は、共に決め手を欠くへっぽこぶりでしたが、確率を無視した集中打で、後半に一気に7点をもぎ取り、気がつけば13安打で圧倒。8対3で、キーオの完投勝利でした。95年のkotobukiタイガースは、ランナーは出すものの、史実通りの拙攻で攻めあぐね、藪−郭李のリレーが粉砕され、敗北。とうにゲームが決まってから、グレンがソロHR を放つなど、「優勝が決まった後の(来年の契約がかかった)阪神は強い」という悪評そのままでした(笑い)。

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●87年(nakano)対85年(morita)○
 moritaさん率いる85年チームは、言わずと知れた最強の猛虎打線!防御率4点台の弱小投手陣ながら、切り込み隊長の真弓とバース/掛布/岡田の破壊的なクリーンナップ。nakanoさん率いる87年チームは、その2年後とは思えないほど、弱体化したチーム。掛布の絶不調やバース以外がみな、不振に陥いるなど、諸行無常の響きあり。
 試合は意外にも、87年チームが大健闘!1番山川(!キャッチャー)の先頭打者HRで幕を開け、主力のバースが追加のソロHRをたたき込みなど、7回まで2対1とリード。が、先発工藤(グレードD)を引っ張りすぎたばかりに、8回裏に木戸のソロとMVPバースの3ランHRを喰らって、5対3で逆転負け。せめて、ノーコン猪俣(グレードはB)を投入していればと、悔やむも後の祭り・・・。とりあえず、優勝チームが勝ち上がって、ああ、よかった。

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[第1回戦Bブロック]

●00年(mitsu)対05年(N村)○
 mitsu率いる00年チームは、最下位ながら、野村イズムが浸透始めた2年目で、葛西・伊藤の2枚リリーバーと新庄・坪井などのつなぎの野球が売り。一方のN村さん率いる05年チームは、盗塁王赤星/アニキ金本/打点王今岡と安定した打線と、藤川・久保田のA投手と杉山/下柳/ウィルアムス/江草/橋本のB投手5枚(!)という、歴代でもおそらく最強のチーム。
試合は、ここでも弱小の00年チームが奮闘!1ヒットに2四球とチームプレイに徹した新庄が先制のホームを踏み、5回まで最強05年チームをリード。投げては、川尻(グレードB)が緩急自在の投球で、敵打線を押さえ込み、終盤まで1対1の大接戦に。しかし、優勝チームは強かった。7回に金本・矢野のヒットで作ったチャンスに、赤星が渋く犠牲フライを打ち上げ、遂に逆転。そのまま、ウィルアムス−藤川の最強リレーで逃げ切り、2対1で勝利。この苦戦の裏で、N村さんがABC打線(アルファベット順!)を組んでいたことが、発覚!次の試合からは、すまなそうに、史実打線にしていました、とさ。ああ、晴れの虎キチ・トーナメントだったのに、mitsuは早々に脱落っす。

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○04年(kawa)対89年(yagi)●
 kawaさん率いる04年チームは、前年と翌年の優勝の狭間で、投手力はやや弱体ながらも、打点王金本はじめ、3割打者が5人もいる攻撃型のチーム。yagiさん率いる89年チームは、C投手がわずか2枚のみという最貧投手陣ながら、韋駄天大野/職人和田/ホームラン王フィルダーというバランスのよい、攻撃型のチーム。
 試合は意外な投手戦に・・・。先発の井川と野田の好投により、両チームともランナーは出すものの、4回まで点が取れず。やっと、5回以降に、04年チームがスクイズとタイムリーで2点を取るものの、まだ、波乱の展開・・・のはずだったですが、なんと、ここで雨天中止!5回でゲームが成立しているので、04年チームが2対0で勝利しました。相手のyagiさんは、確か以前も、雨天コールド負けをdrしていまして・・・まるで、妖怪雨降らしです!(笑い)

[第2回戦] 

●88年(ルセロ)対85年(morita)○
 弱小猛虎チーム対最強猛虎チームの2回戦は、これまた、弱きを助けるルセロdrが爆発!初回に平田/バース/岡田/田尾の4連打で、88年チームが一気に3点をゲット!これはまずいと、元祖猛虎打線の85年チームも、木戸のタイムリーと伏兵弘田の2ランHRで、3回までに追いつきます。と、ここから、突然、先発の池田とリリーフの山本が、絶妙な投球術を見せ、7回まで一歩も譲らぬ、投手戦に・・・。
 試合を決めたのは、またもや、伏兵弘田の一発でした。疲れの見えた池田の初球を、狙い澄ました一振りで、ライトスタンドへ!これが決勝点になり、85年チームが決勝に駒を進めました。

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●04年(kawa) 対05年(N村)○
 打の04年と投の05年の第2回戦は、かなり、一方的な展開に・・・。初回に檜山の2ランで04年がリードしたのはよかったものの、老練な下柳の投球術に填り、その後の1点が取れず。逆に、05年のバランス打線がここで爆発!鳥谷/檜山/矢野/藤本の下位打線がつなぎの野球に徹し、2回以降に小刻みに加点。特に矢野は4安打1HR5打点の大活躍!気がつけば、この日、最多の9得点を獲得し、05年チームが9対2で勝利しました。

[決勝戦]

○05年(N村)対85年(morita)●
 栄えある決勝戦は、大本命の両優勝チームの対決となります。空前の投手力を誇る05年がJFKで押さえ切るか、あるいは、伝説の85年猛虎打線がこれを粉砕するか?!
 前半は、ほぼ互角の戦いとなります。池田と杉山の両先発の踏ん張りで、得点は、檜山のタイムリーとバースのソロHRのみ(1対1)。均衡を保ったまま、後半に入った6回、若虎鳥谷が勝ち越しのソロHR!これで、2対1と、05年がリード。
 満を持して登場したのは、平成タイガースの誇る鉄壁のリリーバー「JFK」!7回にウィリアムス(グレードB)、8回に久保田(グレードA)と、惜しみなく、投入して、猛虎打線をパーフェクトに押さえ込みます。この勢いが乗り移ったのか、大詰めの9回表に、下位打線の檜山と矢野が連打で球道中西を攻め、代打−濱中おさむ!掛布の背番号31を継いだ漢が放った一発は、バックスクリーンへの3ランHR! これで、勝負あったか?!
 しかし、トーナメントの神は、猛攻打線を見捨てていませんでした。9回、マウンドに登った最強の守護神−藤川グレードA(X)(Y)(Z)(*)に対し、岡田と弘田が連続安打!ここから、怒濤の代打攻勢!苦労人永尾、佐野が藤川の直球を打ち返し、あわやという当たりに。が、赤星・金本の堅い守備に阻まれ、ついに2アウト。
 ここで、代打の切り札−長アが登場。勝負強さで定評のあるベテランの一振りは・・・なんと、バックスクリーンへの3ランHR!わずか1点差に迫ります。
 動揺の見える藤川から、切り込み隊長−真弓がレフト前ヒットを放ち、出塁。神様バースまで回せば、大逆転も・・・が、最後のバッター北村がセカンドゴロで、ついに試合終了。両雄の対決は、まれに見る大接戦の末、N村さん率いる05年チームの優勝となりました。

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これまた、自分と同様に、1回戦で散華したyagiさんの「むふふなレポート」をどうぞ!

『阪神タイガース・トーナメント』

私は『THE LONGEST DAY』と『The NEXT WAR』を二つずつ持って行ってですねぇ。その中に千葉会で面白かった『FRIEDRICH』を潜ませていたんです。夢が大きいと荷物が多くなるんですな。で、掲示板での打ち合わせでは、『ハンニバル』の対戦が決まっていまして、我ながら何してんだか、と。

で、ですねぇ。
会場入りすると、mitsuさんがニコニコしながら取り出したのは『熱闘!ペナントレース』。しかも、各年の阪神タイガースだけ!

mitsuさんいわく、「阪神タイガースのトーナメントをやるんですよ!」と。
「ええー!」と動揺しつつ。

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yagi「じゃあ、いいよ。92年だったかな。ほら、中村さんが監督をやってて、ヤクルトと優勝を争った時があったろう?」
mitsu「はいはい。荒木大輔が一試合だけ甲子園で復活したんですよねぇ」
yagi「そうそう。トラジマで埋まった甲子園から東京音頭が聞こえて来てよぉ。ヤクルトファンは感涙したんだぜ」
mitsu「こっちは、わざわざ荒木大輔をぶつけられて負けたから、参りましたよぉ」
yagi「野村さんの名采配だったよなぁ。あの年ならいいよ」 mitsu「ところがないんです」
yagi「ええー!?」
mitsu「ちょうどHJがシミュレーションゲームから撤退する時期とぶつかっていて、同人サークルも作り始める前なんです」
yagi「小早川の開幕三打席ホームランも夢の中かぁ。でも、いきなり『熱闘!ペナントレース』ってどうよ?」
mitsu「いや、これは作戦級ゲームですから!箱の裏にも書いてありますし!」
そう強弁されても、どうかと思うぞ。

さて、私は89年を深く考えず選び、04年のkawaiさんと対戦となりました。試合経過は全く覚えていません。その詳細はスコアブックを付けていたmitsuさんにお願いします。

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一番の感想は、「不思議にらしくなる」、こと。というのは、私も阪神には思い入れがなく、それは対戦相手のkawaさんも似たようなモノ。観戦武官(?)のmitsuさんに、言われた通りにメンバーを決めて、何となくサイコロを振っていただけです。それでも、試合展開は緊迫感のある投手戦となり。最終的には1点差の好ゲームとなりました。

うん、たまにやると面白いなぁ。特に阪神だけでなければね。

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