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zoom RSS 恐るべし諸葛亮の計略!〜三国志覇王(翔企画)

<<   作成日時 : 2009/12/31 10:43   >>

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今年最後の対戦となったのは、カードゲーム「三国志覇王」(翔企画)です。カードゲームたけなわの80年代に発売になった、いわゆる三国志演義ものです。九月姫さんのキュートなイラストと真逆に、システムはシミュレーションそのもの!マップこそ、使いませんが、史実に基づいた土地カードを奪い合う、三国志群雄伝です。

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まず、3人の旗揚げ地と武将・軍師は、以下の通り。

sawada劉備(冀州)…張郃・徐庶

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mitsu馬騰(洛陽)…夏候淵・司馬懿

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断鉄孫権(荊州)…陸遜・張飛

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それぞれの陣営は、勢力拡大を図ります。sawada劉備は最北端の冀州から南下を始め、徐州・兗州を支配下に。mitsu馬騰は西へと拡大し、長安と涼州を確保。断鉄孫権は荊州から両翼展開し、益州から江東までの一大帝国を築き上げます。

ゲームが動いたのは、序盤でした。多少は兵力が多かったsawada劉備が、いきなり洛陽攻めを始めます。まだ、戦闘にはならないだろうと高をくくっていたmitsu馬騰が奇襲を受け、洛陽は陥落し、守将の姜維が討ち死にしてしまいます。怒れるmitsu馬騰は全力を挙げて反撃し、新参の馬超と司馬懿の強力コンビで、洛陽を奪回します。

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戦闘の激しさに、兵力を消耗した各陣営は、一時、休戦状態になります。各地を平定して、一旦は落ち着きますが、終盤に向けて、再び、群雄が動き出します。

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まず、断鉄孫権が荊州から予州へ攻め上がります。mitsuの駐屯部隊は、たまらず敗走。孫権許すまじと、mitsu馬騰が総力で反撃に移りますが、なんと頼りの軍師司馬懿が、離間の計でいなくなってしまいます。最強武将の呂布と軍勢が奮戦しますが、益州の堅い地形に阻まれて、敗退。

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ならば、孫権の本陣へと、馬騰主力が予州へ突撃をかけますが、ああ、ここに諸葛亮孔明!mitsu馬騰の乾坤一擲の攻撃を、無策の計いっぱつで無効にします。おそるべし、高級軍師!全然、攻撃ができないじゃないですか!

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最終ターン、トップの孫権は、sawada劉備の攻撃もあっさりと退けると、逆に長安へ侵攻!mitsu馬騰も決死の一騎打ちを仕掛けますが、なにぶん、軍師がいない状態では、諸葛亮にはまったく太刀打ちできず、敗北。過半数以上の州を押さえた断鉄孫権の圧勝でした。

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実は、20年ぶりくらいの対戦でしたが、このゲームは面白い!三国志関係のゲームは結構、出ましたが、ゲーム展開・プレイ時間・コンポーネントのいずれをとっても高いレベルで、秘かにこのテーマのベストかも?!次回以降の例会に持ち込みますので、希望の方はどうぞ。

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