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zoom RSS 強力無比な南方軍、現る!〜フィールド・マーシャル(CMJ)上級ゲーム

<<   作成日時 : 2009/08/12 11:39   >>

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例会の最後に取り組んだのが、ここのところ、取り組んでいる「フィールド・マーシャル」(CMJ)上級ゲームです。史実を持たない空想戦記ですが、ほどよくスパイスの効いたイベントと絶妙なバランスで、気に入っています。今回は、TOMMYさんと初対戦になります。攻撃側のブラウシュタット軍をTOMMYさんが、守勢のレッドマルク軍をmitsuが担当します。

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初期配置ですが、両軍とも最強の機甲軍(第1装甲軍と第S戦車軍)が南方行きになります。第S戦車軍がいないのは苦しいですが、それはブラウシュタットも同じなのです。かつ、第2装甲軍によるHCPが1点あるので、守りきれば勝てるわけで、決して悪い状況ではありません。

まず、後攻側のブラウシュタット軍の警戒行動からゲームが始まります。補給制限により、展開の限られるブラウ軍は、無理をせず、街道の封鎖を行います。唯一前進したのが、南部の第2個装甲軍主力で、ブラックマン川を渡り、レッド領に侵攻します。

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第1ターン、レッドマルク軍は北部と中央部では守勢を取りながら、南部では果敢に反撃に出ます。中央の第8機械化軍を南部にシフトし、フィールド・マーシャル効果を使って、前衛の機械化歩兵をDEにします。続く、機械化移動フェイズに全力を挙げて孤立化した2個装甲師団を3:1攻撃します。これが、EXと成功し、1個師団と引き替えに、のべで3個師団+自走砲旅団を粉砕します。これなら、第2装甲軍が反撃に出ても、十分、対抗できるはずです。ところが・・・!

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続く、ブラウ軍ターンに起こったイベントは、最悪の(ブラウ軍には最良の)32番!南方戦線の優勢で、なんと最強の第1装甲軍が丸々、登場することに!4個軍の指揮権を得たブラウ軍は、南方の3個師団を包囲攻撃し、これを撃破し、一気に優位に立ちます。

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こうなると、レッド軍は守りを固めて、イベントを待つしか、ありません。地形効果を利用して、考え得る最良の戦線を張り、イベント航空優勢で敵の機動を妨害します。ブラウ軍は、南部でなおも攻勢を続け、ジリジリと押し込みますが、堅い守りに時間がかかりそうです。

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南部のごり押しがきついと見たブラウ軍は、第3ターンに攻勢正面を変えます。北部にFMを派遣すると、前ターンに渡河
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していた部隊と協同で、戦線をこじ開けます。同時に、イベントによる海兵隊上陸が第2海岸で起こり、空軍支援もあって、無事に成功します。

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第4ターンにレッド軍は、FMを対応移動させようとしますが、ここでイベントは敵の航空優勢となり、道路が使用できなくなります。やむを得ず、限定反撃を仕掛け、遅滞行動を試みますが、これはARで失敗に・・・。

この流れを物にせんと、ブラウ軍は北部で大攻勢に出ます。戦闘比は高くないものの、FM効果は抜群で、2カ所の攻勢はいずれも成功します。開いた回廊を通って、機械化部隊が北部の都市を強襲しましたが、こちらはCと、土俵際でどうにか、押し止まります。

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と、ここで、タイムアップ。ブラウ軍がやや優勢といったところで、終了となりました。このまま、押し切られそうな勢いでしたが、ここで、次ターンのレッド軍のイベントを引いたところ・・・空挺部隊の指揮権掌握!おお、うまくすれば、包囲攻撃で敵の先鋒をつぶせる可能性が出てきました。

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イロモノ扱いの空想仮想戦ですが、この「フィールド・マーシャル」は十分にプレイに堪える内容だと思います。どなたか、次回も、対戦したいものです。

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