歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS どうした、ハンセン!おまえの勇姿が見たいゾ!〜ザ・プロレス(ツクダ)6戦

<<   作成日時 : 2009/08/16 17:45   >>

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オフ会第三弾は、B級スポーツアイテムの「ザ・プロレス」(ツクダ)です。80年代のプロレス全盛期に発売されたアイテムで「どこでも、いつでも、誰とでも遊べます」の謳い文句通り、プロレス・ファンでなくても楽しめる一品です。

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基本システムは・・・ジャンケンでしょう(笑い)。各レスラーは5枚の手持ちカードを持ち、連続攻撃をかけます。打撃・締め・投げの三種類の攻撃に対し、相手側はかわし・返し・防御で応えます。両者が同時にカードを出し、攻撃が成功すればダメージを与え、読まれれば、今度は相手にイニシアチブが移ります。ダウンごとに1d6して、ピンフォールかギブアップすれば、勝利です。

ものは試しと、前日に全く「ゲーム素人」の女房とやってみましたが・・・実にバランス良くともに2ダウンずつに(どういうわけか、こちらのラッシュをかわされたんですが・・・)。最後は、両者が場外に出て乱闘し、ともにリングアウトで引き分けでした(笑い)。

「これは、ちはら会向きのアイテムに違いない」(!?)ということで、いのさんに見せたところ、「行きま〜す!」と早速、対戦に。あまりに盛り上がって、小1時間で6戦となりました。

<第一戦> ●アントニオ猪木(いの)対ハルク・ホーガン(mitsu)○

緒戦は、スピード勝負と多彩な技の猪木と、重量級のホーガンの戦い。パワーで勝るホーガンが終始、猪木を圧倒。激しいラッシュ技の連続で、何度もダウンを奪うものの、しぶとく、カウントギリギリで立ち上がる猪木!

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場外乱闘で出血し、三度のダウンをするものの、小技の連携で、ホーガンをフォールに持ち込みます。「いいぞ、猪木、根性だー!」

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が、最後は、ギロチン・ドロップをまともに受け、4度目のダウンで猪木がマットに沈みました。

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<第二戦> ○アントニオ猪木(いの)対テリー・ファンク(mitsu)●

「アントンは勝つまで諦めない」とばかりに、いのさんは再び、猪木を選択。対戦相手は試合巧者のテリー・ファンク。お互いにバランスファイターらしく、大技・小技の応酬で一度ずつのダウン。が、中盤に、猪木が相手のラッシュ技を見事にかわし、攻守が逆転!腕逆十字が完全に決まって、テリーがギブアップしました。猪木は、勝利の雄叫びで「元気ですかー!」。

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<第三戦> ●スターン・ハンセン(いの)対アントニオ猪木(mitsu)○
<第四戦> ●スターン・ハンセン(いの)対ハルク・ホーガン(mitsu)○
<第五戦> ●スターン・ハンセン(いの)対テリー・ファンク(mitsu)○

これまた、重量級のハンセンが登場!3人のレスラーと対戦をします。が、これが、どうしても勝てない!緒戦のアントン戦では、先手を取って、ラッシュ技をかけるものの、敏捷な猪木にかわされ、攻守逆転!カウンターのラッシュをもろに受け、よろめきながら一度目のダウン!が、脳震盪を起こしたハンセンは、テンカウントで立ち上がれずに、敗北!

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第二戦は、ハルク・ホーガンとの重量級対決。先手を取ったホーガンが、容赦のない投げ三連発を繰り出し、早々にダウン。が、またも脳震盪を起こしたハンセンは、そのまま、押さえ込まれて、ピンフォール負けに(なんと、連続でピン判定で「6」)。「くそー、タイタンなら、勝ってたのに」(??)と、わけのわからない捨て台詞のいのハンセン(笑い)。

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「こんどこそ!」第三戦は、かつて付き人を努めたテリー・ファンクとの因縁対決。史実(?)では、成長したハンセンが、師匠のテリーを破る出世物語だったんですが・・・。骨肉の争いは、激しい打撃戦に。得意のラッシュでハンセンがダウンを奪えば、テリーはまたも投げ技3連発で、逆襲。お互いに2ダウンずつとなった中盤、苦しくなったテリーが場外に逃げ、「来てみろよ、うすのろ!」と罵倒。これに怒ったハンセンが、リングを飛び出したのはよかったのですが・・・。老獪なテリーの術中に填り、鉄柱攻撃を受け、大出血!そのまま、リングアウトになり、三連敗です。「あー、一度も伝家の宝刀−ウエスタン・ラリアートを使えずに終わった・・・」と無念の表情でした。

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<最終戦> ○アントニオ猪木(いの)対スターン・ハンセン(mitsu)●

「このままでは、終われない・・・」と、朝鮮遠征(?)後、帰宅準備をはじめたいのさんを引き留めて、ハンセン(mitsu)が陣営を変えて、最終戦を挑みます。相手は、第一戦で惨敗を喫した、アントニオ猪木。猪木が華麗なコンビネーションで攻めれば、ハンセンにしては珍しい投げ技の連続で、丁々発止の名勝負になります。先にダウンしたのは猪木でしたが、本人が乗り移ったようなモラルチェックで、「元気ですかー!」(笑い)と復活。猪木2ダウン、ハンセン1ダウンで迎えた中盤、猪木の真骨頂が炸裂します。相手の隙をつき、ジャーマンスープレックスでダメージを与えると、関節技で、締め上げ伝家の宝刀の卍固めががっちり決まり、ああ、ハンセン、4度目のギブアップ。「駄目だ・・・この船では奴等に勝てない」(??)

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どうした、ハンセン!おまえの勇姿が見たいゾ!(笑い)と、いうわけで、ちはら会ではハンセンに初勝利をもたらす同志を、募っています。あまりに、面白かったので、次の千葉会にも持って行きます。

イメージは、戦い終えて、すっかり満腹のいのさん。インスト中は、ずっと「俺の好きな馬場がいない!」とあるはずのないジャイアント馬場を捜していました。「きっと、エクスパンション・キットであったはず・・・」(mitsu註.そんなレアなキットは売り出されていません!)。どうも昔に自作したレスラーと混乱したようです。プロレス熱に取り付かれたいのさんは、「ジャイアント馬場を自作じゃー!」と、カード内容をメモして、帰って行きました、とさ(笑い)。

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<8/20の追記>

いのさんから、新カード完成の連絡が来ました!しばらく、プロレスブームが続きそうです。

「早速ですが、ザプロレスのエキスパンションキット第1弾。
我が故郷、新潟の☆ジャイアント馬場カードを作成しました。

データをご欄になってください。
攻撃値はあまり高くありませんが、技を受ける防御ルールはSSRで全ての技に対して10ポイント減少ルールを付けました。これはG馬場のファイトスタイルで、相手の技を受けるだけ受けて隙をみて、怒濤の反撃から、フィニッシュホールドのスタイルを再現?しております。

さらにっさらに、社長キックである16文では必ず受けるルールも入れました。
(1枚だけです)
作成して思ったのですが以外に投げ技がないのです。
ほとんどラッシュ系、又はホールド系です。
今度の千葉会にでもテストでどうですか?

第2弾はブロディ(鎖を持ったヤツ)、通好みで坂口征二、長州力なんか如何?
第3弾はヒールタイプで、タイガージェットシン、上田馬之助、ブッチャーもいいかも」

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2008年のちはら会新企画〜「B級ゲームを救え!」Save the B-class item!
年末年始は、日程等の都合でオフ会ができなかったので、大掃除・家事手伝い・年賀行事に精を出していました。特に、年に1回のボックスゲームのメンテでは、プレイできなかったアイテムの埃を払い、乾燥剤を入れ替えながら、しみじみと「行くゲーム、来るゲーム」を考えていました。と、そこで、突然、ひらめいた新企画!その名も「B級ゲームを救え!」 ...続きを見る
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2009/08/29 23:03

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