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zoom RSS 義兵は、朝鮮軍の生命線!〜文禄朝鮮の役(GJ) 2戦

<<   作成日時 : 2009/07/09 00:00   >>

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このところ、ハマっている「文禄朝鮮の役」(GJ)を、moritaさんと断鉄さんと相手を替え、2戦しました。

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緒戦は、日本軍(mitsu)対明・朝鮮軍(morita)の戦いです。序盤、日本軍は、行軍drに恵まれ、快調に飛ばします。第1ターンに慶尚道を陥れ、忠州に突進。一部を忠清道に回して、カードを獲得すると共に、小西隊はひたすら前進し、黄海道を制覇。加藤隊も負けじと、咸鏡道を中途まで突進します。

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流れが変わったのは、第5ターンでした。ここで早くも、義軍が蜂起!いったん、占領した漢城を占拠します。さらに挙兵は続き、あっという間に二重包囲に・・・。

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日本軍はなんとか連絡線を通そうとしますが、義兵の巧みな挙兵に阻まれ、打通できず。もたもたするうちに、第9ターンに参戦した明の大軍が、一気に南下し、小西隊を袋のネズミにします。迎えた第12ターン、行き場を失った小西隊が壊滅し、日本軍の損害はピークに達します。

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日本軍が前進した部隊の撤退ができないうちに、明・朝鮮軍は怒濤の突進を始め、黄海道に続き、京幾道、忠清道を席巻!第14ターンには、なんと釜山近郊まで迫ります。

押され放しの日本軍でしたが、ここで意地を見せます。小早川隊が突進してきた明軍を蹴散らし、義軍主力(権慄)の退路を遮断。前後から、2個部隊を持って、包囲攻撃をかけます。戦術値は義軍の方が上でしたが、ここで虎の子の奇襲カードを投入!包囲殲滅に成功しました。

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が、その直後に、背後にいた明軍が、長駆、慶尚道を迂回し、釜山に突入してしまいました。前線の救出はおろか、拠点の奪還も困難になったため、最終ターンを待たず、投了となりました。驪州に立てこもった島津勢が、明軍の攻撃を撃退したのが、せめても救いでした。いやー、やっぱり、日本軍は難しい。

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第二戦は、日本軍(断鉄)対明・朝鮮軍(mitsu)の戦いです。まだ、作戦研究中という断鉄さんが、日本軍で新たな戦術を試します。その名も、主要道の絨毯作戦。釜山から漢城に至る慶尚道・忠清道・京幾道の全てのエリアに、日本兵を敷き詰め、義兵の蜂起を防ぐ作戦です。このため、先鋒隊が兵力不足になりますが、思い切って咸鏡道攻略は諦め、小西・加藤・黒田を全て平安道に投入し、国王を狙う作戦です。

序盤、異常に手番数の多いことも幸いし(drはほとんど5か6ばかり!)、日本軍の作戦が効を奏します。あれよあれよと、漢城を攻略し、各スペースに守備隊を敷き詰めます。反対に手数の少ない朝鮮軍は、国王を逃がすのに手一杯で、義兵蜂起のタイミングがつかめません。中盤には、3将のスチームローラーが機能し、平安道を驀進!なんと、義州で国王を捕捉し、明軍の先遣隊とともに、これを撃破してしまいます。

このままいけば、日本軍の初勝利でしたが、伸びきった後方連絡線を狙って、朝鮮軍が襲いかかります。全羅道・江原道など、周辺で蜂起した義兵が、大兵力でもって、絨毯作戦の三道に進入!スペースを確保したところで、すかさず、義兵蜂起をして、兵力を増強し、さらに次のスペースに。この義兵馬乗り作戦が成功し、平安道まで突出した日本軍先鋒隊を3重包囲(!)に陥れます。

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日本軍も急ぎ、先鋒隊を引き戻したり、本土からの増援で打開を図りますが、制圧する速度を上回る義兵の増加で、ほぼ救出は不可能になります。もはやVP的にも勝利はなく、先鋒隊が明軍に捕捉されるのが明らかになったところで、日本軍の投了になりました。この作戦でも、日本軍は難しいですね〜。

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はじめは、街道が少なく展開が限られるのでは、と思っていた「文禄朝鮮の役」ですが、絶妙なVP設定で、無理な前進をせざるを得ない日本軍と、後方で側面を狙う朝鮮軍、物量で押しまくる明軍と、それぞれの特徴がよく出ていて、実に楽しいです。時間的にも、親システムの「信長最大の危機」や「戦略級関ヶ原」が6時間以上かかるのに対し、こちらは2時間強と、理想的。

それにしても、日本軍はつらい!前半は好き放題だけど、後半の朝鮮軍の反撃が凄まじく、痺れます。イニシアチブを取っている側が(かなり)きついという点で、「硫黄島」スピリッツに通じるものが・・・いつか、日本軍で勝利してみせるぞ!

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