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zoom RSS 続きは、中東戦争の超精密戦闘級で・・・〜PATTON(ツクダ)「ゴランの激戦」

<<   作成日時 : 2009/05/09 10:58   >>

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中東戦争が盛り上がったところで、前回、対戦予定だった「PATTON」(ツクダ)を、TOMMYさんとインスト対戦しました。シナリオは、北部戦線での戦車戦を描く「ゴランの激戦」。

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砂丘越しに守るIDFのショット(スーパーセンチュリオン)4輌を、T55とT62のシリア軍8輌が強襲するというものです。IDFには、第3ターンから強力な援軍−M51HV(スーパーシャーマン)5輌が参加するので、前半のうちに、どこまでシリア軍が健闘できるかが、ポイントになります。

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序盤、命中率の上がる距離に詰めたいシリア軍は、全速でIDF に接近します。これに対して、TOMMYさんが取った作戦は、地形を利用した射撃戦でした。砂丘の背後から砲塔だけを覗かせて、ハルダウン攻撃を加えます。センチュリオンの高い継戦能力(射撃頻度)から、drによっては一方的になり得る攻撃でしたが、敵が移動中であることやソ連戦車の車高の低さ(−1修整)により、射撃ははずれます。唯一、4ラウンドに命中弾が出ましたが、車体上部の傾斜装甲に弾かれ(跳弾)、効果なし。逆に、T62の移動中射撃が命中し、一撃でセンチュリオンが吹き飛びます。IDFは、6ラウンド目にT55を1輌撃破しますが、戦車比は7:3と倍以上に・・・。

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戦闘が凄まじい形相を見せたのは、第2ターンでした。第2ラウンドに、両軍の全戦車の発砲が、次々と命中!センチュリオンの全弾が、T55の3輌を引き裂き、これを殲滅します。一方、シリア軍の射撃も、距離が詰まったことと(二度目の射撃で)照準が正確になったことで、2発が命中し、砲塔ごと、ショット2輌を吹き飛ばします。

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残り1輌となったIDFは一時撤退かと思いましたが、なおも勇敢にも装填を続け、1ラウンド置きに命中弾を出します。が、一発は惜しくも、キャタピラ直撃となり、移動不能にするに止まります。頓挫して動きの止まったT62は、第6ラウンドに一撃で昇天しますが、至近距離まで接近した他の戦車によって、センチュリオンも3発の命中弾を受け、最後のショットが爆発します。

第3ターン、救援には間に合いませんでしたが、ここで待望の増援−スーパーシャーマン隊が到着します。生き残った3輌のT62もエンジンを吹かして、信地旋回で向きを変え、長距離の砲撃戦を始めます。

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さすがに1000mを越す戦闘になると命中率は落ちますが、M51が速射能力を生かして、次々とHEAT弾を送り込みます。第4ラウンド、ついに1発が命中!が、これは、T62の厚い装甲に阻まれ、効果なし。第6ラウンドに、もう一発が砲塔基部に命中し、砲塔を旋回不能にします。

なんとか、反撃したいシリア軍は、第4ターンについにM51を捕らえ、1輌を撃破します。が、この直後の第4ラウンドに、4輌のM51が放った砲弾が、悉く命中!十分な命中角度を得た成型炸裂弾は、恐るべき高温で車体を溶かし、装甲を貫通!T62隊を全滅させ、イスラエル軍の勝利となりました。

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面倒至極な命中判定、のろのろとしか進まないキャタピラ、drによっては天と地の違いがある装甲厚など、プレイヤーを選ぶタンク・コンバット・シリーズですが、数少ない現代戦の戦闘級なので、時間を見て、プレイしてみたいものです。もっとも対戦車ミサイルなど出てくると、ソロ以外では相手がいないでしょうが・・・。

イメージは、時折、笑いを交えながら、デザイナーズノートを一心不乱に読み進めるTOMMYさん。「使命感」とか「正しく評価する喜び」とか、思い入れたっぷりの表現にけっこう反応してました。「みんな、若かったんだね〜」(笑い)

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