歴史・戦史研究「ちはら会」

アクセスカウンタ

zoom RSS もはや「はがき」とは呼べない「はがき」ゲーム〜RATTENKRIEG:STALINGRAD(CMJ)

<<   作成日時 : 2009/05/30 14:14   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ここまでにmitsuの対戦数は8つ(!)となり、一戦あたりのコストパフォーマンスは40円を切っています(笑い)。最後に最もハードな「RATTENKRIEG:STALINGRAD」(CMJ)にチャレンジです。

画像

このアイテムは、作戦級の超人気テーマ−スターリングラード攻防戦を、自称「はがきゲーム」にしたものです。自称と書いたのは、明らかにはがきの枠を越えているから・・・。

まず、ルールはマップの裏には収まらず、ダウンロードすることになっています。読みやすく間隔が開けてあるとはいうものの、これがA4で5ページ分。さらに、プレイ用のカードディスプレイが、2枚(A4)。って、この時点で、全然、はがきに収まっていません(笑い)。

さらに特異なのが、トランプを使った戦闘システム。両軍は、師団ごとの手札と自由に使える軍の手札を受け取り、戦闘のたびにそれを出し合って、勝負を決めます。数値がより低い方が勝利し、負けた側は、後退・ステップロス・手札捨てのいずれかで、損害を充当します。当然、初期はドイツ軍の方が手札は多く、有利に戦闘を運ぶのですが・・・。

問題は、攻撃に有効なカードの数です。基本的に、戦力値以下を出せば成功ですが、この数値が軒並み低い!ドイツ装甲師団が「7」以下で成功はいいとしても、歩兵はたったの「3」。ソ連軍に至っては、平均が「2」で、親衛軍でやっと「4」・・・地形修整があるとはいえ、基本的にはカスの方が多いことになります。

つまり、戦闘はまったくのブラフ合戦になるんです!いかにもカスカードを本物のように扱い、敵の手札を消耗させるか?あるいは見抜かれて、攻撃が失敗するか?もっとも頼りになるエースをどこで切るか?あるいは、切らせるか?

画像

読み合いが半端じゃないので、当然、ソロプレイは不可。じゃあ、対戦で、と言っても未体験のシステムなので、先行きが見えず、展開を追うのが、やっと・・・。

sawadaさんがドイツ軍を、mitsuがソ連軍を担当して対戦しましたが、はじめの2戦は、全然、勝負にならず、ソ連軍が完敗でした。攻撃を仕掛けれると、ついつい、反応するのがゲーマーの性で、後先考えずに戦闘をしていたら、手札が足りなくなって、一方的に殲滅され、大敗北。2戦目は、多少はブラフの使い方を覚えたので、ましな展開になったものの、やはり技倆の上がったドイツ軍に押し切られ、敗退・・・。

画像

ソ連軍は、お互いの手札を計算し尽くして、ここ一番の勝負まで我慢ばかりなので、フラストレーションがピークに。ギャラリーからは「耐え難きを耐えた、だけだな〜(笑い)」だって!う〜、こりゃ、半端じゃなく、難しい(苦しい)っすよ。AARが見あたらないのは、このためか?!

まあ、2戦もしたんだし、これで終わりにしようかと、心が折れかけましたが、どうにも収まらない「ちはら会魂」(ただの意地っ張り、笑い)から、もう一戦だけ、と3戦目に突入しました。「これで駄目なら、一生、しないかも・・・」(笑い)

ところが!3戦目に、ついに「もともな対戦」になりました。手札を大事に大事に遣い、ここ一番でエース級のカードを投入。敵にカードを浪費させることに、主眼をおき、あの手この手で、ゲリラ戦。ドイツ軍のカードが今一つだったこともあり、なんと第5ターンにママエフ墓地を奪還します。あとは、第6ターンのカード次第に・・・。

画像

と、ここで惜しくも、時間切れ。ソ連軍は、相当、苦しかったのですが、sawadaさんは「あのまま、行ったら、ドイツ軍の負けかな〜」とのこと。詳しくは、sawadaさんのAARをお待ちください。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
もはや「はがき」とは呼べない「はがき」ゲーム〜RATTENKRIEG:STALINGRAD(CMJ) 歴史・戦史研究「ちはら会」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる