歴史・戦史研究「ちはら会」

アクセスカウンタ

zoom RSS 夜更けに、スターリングラードの喜劇?!〜スターリングラード強襲(GJ)

<<   作成日時 : 2009/03/22 12:24   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ドッグファイト対戦後は、近くの洋食屋に行き、四方山話でまったり。8時過ぎから行けるところまでということで、「スターリングラード強襲」(GJ) をプレイしました。最近、TOMMYさんはアルンヘム・システムに関心があるそうで、その系統をプレイしたいそうです。ソ連軍をTOMMYさんが、ドイツ軍をmitsuが担当しました。

画像

第1ターン、ドイツ軍のカードは、爆撃機・重砲・蹂躙攻撃と種々のカードの取り合わせです。まず、敵の出方を見てからと、偵察部隊(1ユニットずつ)を各エリアに侵入させ、敵の動きを牽制して、攻略にかかります。第1の焦点は、当然、ママエフ墓地。爆撃機と重砲を撃ち込んでスムーズに占領できるかと思いきや、ソ連軍が積極防御で部隊を送り込んできます。万が一、ソ連軍がここを保持できれば、かなりのアドヴァンテージですが、ドイツ軍も当然、奪取に行きます。数回のやりとりでともに消耗したところで、ドイツ軍が満を持して機械化部隊による蹂躙攻撃を実施。これにより、要衝ママエフは多くのソ連軍の屍と共に、陥落します。突破路を開いた中央部では、残しておいた自動車化歩兵が浸透し、南船場へ侵入します。中央部の激戦のため、他の戦線ではボルガ河に向けて、1エリアずつ奪取したり、機甲部隊が隙をついて背後に侵入したりします。ソ連軍もママエフ以外は、部隊を下げ、要塞地帯に閉じこもります。

第2ターン、1枚増えて7枚となったドイツ軍カードは、少し重砲支援が多いバランス型です。このターンの主攻は、足がかりを得ている南船場。重砲を惜しげもなくつぎ込み、最後は機械化部隊のオーヴァーランで、ここを奪取します。五月雨式の増援を入れながら、確保に失敗したソ連軍は、やむなく中央船場と穀物サイロに引きこもり、強化します。

画像

一方、思わぬ僥倖に恵まれたのが、北部でした。前ターンの進行の遅さに反撃のチャンスと見たソ連軍が、バリケード工場から労働者住宅を迂回して、ドイツ軍の背後を狙いました。この反撃で10月公園が奪還されましたが、バリケード工場が手薄に・・・ならばと、ドイツ軍は戦車と航空機を集中投入して、北船場を抑えてしまいます。これで、北部と南部からの増援はほぼ無効になります。

画像

第3ターン、このターンのカードも、工兵がやや多いバランス型です。一気に中央船場を狙うオプションもあったのですが、このターンに北部の装甲師団が撤退するので、穀物サイロ攻略を優先します。重砲と爆撃のコンボで弱体化させ、最後は至近距離(同一エリア)からの高火力射撃で、この拠点を粉砕します。

画像

北部を完全制圧したドイツ軍は、最後の船場−中央船場に部隊を浸透させます。ソ連軍もこれに対し、全力で防御射撃を行いますが、満を持したdrは、最低のピンゾロ「2」!このままではまずいと「赤軍英雄」で振り直しをしましたが、ああ、なんということでしょう! またもや「2」!(二人で大笑い)「スターリングラードの悲劇」ならぬ「喜劇」になってしまいました。

画像

一方、北部では大量増援により、戦線が安定し、激しい射撃戦が起こりますが、ドイツ軍が10月工場を取り返したことで、現状は変わらず。と、ここで、タイムアップ。ソ連軍はいまだ、3カ所のVP地点を確保しているものの、2つの船場を抑えたドイツ軍が有利、といったところで、終了となりました。

画像

アルンヘム・システムの傍流に当たる本作ですが、カードの併用により、手軽にスターリングラード戦の雰囲気が味わえる点は、優れています。ちはら会での再戦を・・・。また、奔流の「アルンヘム強襲」や「ターニングポイント:スターリングラード」「ノルマンディ突破」なども、ぼちぼちプレイしていきたいです。れっきとしたメジャーアイテムですので、千葉会あたりでも、対戦希望があれば幸いです。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
夜更けに、スターリングラードの喜劇?!〜スターリングラード強襲(GJ) 歴史・戦史研究「ちはら会」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる