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zoom RSS その時、歴史は動いた!〜アウステルリッツの戦い(AD)

<<   作成日時 : 2009/01/09 23:37   >>

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モスクワの戦いを終えた後、財前さんが持ち込んだ「アウステルリッツの戦い」(AD)をお借りして、moritaさんと断鉄さんが対戦をしてました。ロシア・オーストリア軍をmoritaさんが、フランス軍を断鉄さんが、担当です。

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チット引き会戦級の元祖といえる作品で、その名の通り、アステルリッツでの三帝会戦を再現します。お互いに、そのターンに動かしたい部隊のチットを投入し、攻勢の重点あるいは防御の整備を行います。

戦闘がマストアタックで、かつ、最高比でも成功が保証されないCRT故に、必ずしもチットを引いた部隊が有利とは限りませんが、うまく填れば、破壊的な威力を発揮するシステムです。まあ、基本的には、押し合いへし合いのナポオレニックらしい展開になりますが・・・。

序盤、両軍とも左翼で攻勢に出ます。フランス軍は、ランヌ・チャージをかけ、突破を狙いますが、それは連合軍も読んでいて、チットを投入し、それなりに戦線を整えます。びっくりしたのが連合軍の左翼。ブクスホーデン隊の一部が、drが冴えまくり、まさかのゴールドバッハ川の突破!そのままの勢いでスールトの翼端を押しつぶします。

これに焦ったフランス軍は、いつもは使わないダヴォ隊を投入!包囲した連合軍を、外から逆包囲し、優秀なダヴォ修整(+2シフト)を使って、士気で劣る連合軍を粉砕していきます。一方、フランス軍左翼でも、ランヌの強引な突進が成功し、連合軍は両翼が危機に陥ります。

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中盤、なおもダヴォの活躍は続き、ついにゴールドバッハ川西岸の連合軍を一掃。そのまま、プラッツェン高地の背後に駆け上がり、勝利をもぎ取ろうとしましたが・・・意気揚々と前進をしたダヴォ隊に対し、連合軍は生き残りのブクスホーデン隊をかき集め、足止めのための反撃を試みます。これが、まさかの成功で、ダヴォ隊は大混乱に。

そこから、なんとターンを挟んで、3連続のブクスホーデン・チット!連合軍の逆落としにあったフランス軍の左翼は壊滅し、ナポレオンに次ぐ能力を持ったダヴォがあっけなく戦死してしまいました。ああ、「その時、歴史は動いた」!

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ランヌの突破目前であきらめかけていた連合軍は、これで息を吹き返し、全軍がプラッツェン高地を駆け下り、再度、ゴールドバッハ川を渡河。大乱戦の中で、敵に痛打を与え、フランス軍をモラル崩壊させ、勝利しました。

このゲームは、かなり気に入っていて、当時はかなりやり込んだものですが、こんな激しい展開は、初めて!いやー、正月らしい派手な対戦でした。忘れかけていたナポレオニックの衝動が、蘇ってきました。本当は、来年以降のテーマにしようと思ったけど、自分も少し、引っ張り出してみましょうかね。

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