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zoom RSS 崖の上の○ニョ?!水底のシリウス?!〜秘宝の郷(Tac誌付録)

<<   作成日時 : 2008/08/12 12:14   >>

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マイナー戦線の意地で、せめてソロプレイだけでもと記事にした、変わり種マルチの「秘宝の郷」(Tac誌付録)ですが、奇特な5人の同志(!)によって、対戦を果たすことができました!パチ、パチ、パチ!!ゲームマスター役を兼ねる埋蔵者(妨害者)をmitsuが、それを探す探索者を、リンクスさん・ひらさん・エンジョウさん・松澤さんが、担当しました。

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妨害者「癸」…mitsu
探索者「甲」…松澤さん
探索者「乙」…ひらさん
探索者「丙」…リンクスさん
探索者「丁」…エンジョウさん

まず、埋蔵金の埋め込みですが、今回はあえて探索のしやすい「湖底」にして見ました。本来は植生の多い陸上の方がわかりにくのですが、自分以外はみな、インストのため、できればギリギリでも発見できるかどうかに、したくて、選択。映画の○ニョも流行っているし(全然、意味なし)、ところが・・・・。

第1ターン、いきなり、探索者全員が現地調査に成功してしまいます!確率は、わずかに1.2%!しかも、2人はもっとも貴重な「植生なし(水底)」チットを引き当てることに!そんなのありか!!

その後、各自はマップに散らばり、調査を続けます。トップに躍り出たのは、ものすごい勢いで、確証を得続ける甲(松澤さん)。調査drを振れば、ほぼ確実に成功させるハイロールで、第10ターンまでに5つの確証を確認!地区名こそ、不明なものの、「植生なし(水底)」「鹿(の生息地)」「石碑」などを有力情報をゲットし、高確率で地域の絞り込みに向かいます。

次いで、埋蔵金に近いのが、丁(エンジョウさん)。いきなり「里山」「水底」の最有力情報を確保。枚数は少ないものの、トップの甲(松澤さん)の動きを、注意深く見ていれば、出し抜くことも不可能ではありません。

反面、出遅れたのが、丙(リンクスさん)と乙(ひらさん)。二人とも、2つの確証を得るまではそこそこだったものの、中盤は調査チットの不足とあまりに酷いdrに祟られます。丙(リンクスさん)は、なんとか調査チットを得ようと、意味なく水上をうろうろしたり(ボートを使い捨てると、もう1枚引ける)、他人のスパイをしたりしますが、目指すチットは来ず・・・やっと、来ても、リンクスさんらしからぬ低ロールで、失敗。癸(mitsu)の「妨害」で、逆にチットの交換を喜ぶ始末です(笑い)。

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ある意味、もっと悲惨だったのが、乙(ひらさん)。丙(リンクスさん)とは逆に、やたらと調査チットが来るのですが、drが酷すぎ。1/3で成功にも関わらず、失敗に次ぐ失敗。第13ターンまでに、10回振って、成功は1回だけ!業を煮やして、2枚のチット(確率は2/3にアップ)を集中投入するも、それでも失敗・・・。やけくそになって、絶対に成功する3枚集中で確証を得たと思ったら、ダミー!(もちろん、本人は知らず)勝ち組と負け組で、完全に二極化してしまいます。

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実は、妨害者の癸(mitsu)も困っていました。有力情報を持った2人をマークし、妨害を仕掛けますが、drは今一で、甲(松澤さん)の独走を止められません。挙げ句の果てに、中盤以降は、調査チットが切れた乙(ひらさん)・丙(リンクスさん)・丁(エンジョウさん)が、逆スパイをかけて、調査情報をゲット!(ジェット・ストリーム・アタックか?)ならば仕返しにと、丙(リンクスさん)を妨害すれば、「やったー!チットが来ないから、助かりましたぁ〜!」と感謝される始末(?)。これじゃ、絶対、妨害者でなくって、協力者だって!(笑い)

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そんなこんなで、各自の思惑が絡み合う第15ターン、トップの甲(松澤さん)が、6つめの確証を得て、埋蔵地点の推理に入ります。ええっ、こんなに早く?!妨害者の癸(mitsu)は、「情報が本当かどうか、わからないよ〜」とブラフをかけるのが精一杯。

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が、甲(松澤さん)は、すぐに発掘機材を買うかと思いきや、まだ、現地調査を続けます。「そうか、よほど慎重なんだな」と安心して、他の妨害に向かったところ、第18ターンに急転して、本陣で機材をゲットします。「実は、資金チットが来なかっただけなんですよ」しまった!本陣を開けるんじゃなかった!

が、時すでに遅し・・・。慌てて駆け戻る癸(mitsu)を尻目に、悠々とボートで水上に乗り出した甲(松澤さん)は、スコップで水底を掘り出して、発掘に成功!わずか20ターンで、億万長者になったとさ。ああ、もう二度と、湖には埋めないゾ!(笑)

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コメント(6件)

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こちらもインストと対戦をありがとうございます。
私のさいの目が走り過ぎていて、他の方にはあっけなさ過ぎたかな、と心配でした。エンジョウさんもいい所まで進んでいたのですね。
途中休憩を取って考慮時間を頂いてありがとうございます。目先の手番にどう動くか考えるのに精一杯で、実はかなり絞れていることに気付いていませんでした。
はじめの3つの確証は基準から東と南、植生なし(全面水)で、この時点でも候補は絞られていたのだと思います。次に
線上に石碑の時点で1点に内定(ダミーがない場合)でした。ボートと資金の両方が必要な場所なので、後はそれらを
獲得するための手札改善のための調査でした。
「妨害」は確かにありがたい場面も多いですね。終盤「妨害」された時に「協力者」での防御をしなかったのですが、おかげでボートを入手できました。スパイのように中身を見て捨てる、に変更した方が良いかもしれません。
松澤
2008/08/17 13:04
長過ぎで分割投稿です。

後、ボートの使い方で質問です。ボートに乗ったまま手番を終えても良いのでしょうか?それとも手番ごとにボート駒が必要になるのでしょうか?後者だと全面水面マスでボートが
足りないか奪われた時に立ち往生するように思えます。
松澤
2008/08/17 13:05
本日、「山岳猟兵」から帰還しました。今年も、那須岳の稜線は、恐ろしいくらいに、美しかったです(1200mまでは、厚い曇に覆われていたのに、2000m前後は、ピーカンでした)。

返答が遅れましたが・・・

ルールを読む分には、一度、ボートに乗った場合は、ターンをまたいでも、次に陸地または対岸にわたるまでは、有効だと思います。ちなみに、ボートは使用した時点で、捨てチットになります(もう1枚、引けるわけです)。

というわけで、ご希望があるようでしたら、次回も準備します(本当か?!笑い)。
mitsu
2008/08/20 21:54
大変遅くなって失礼します。
やはりボートに乗ったままターンをまたげるのですね。
ラストの前のターンで湖岸で待ったのは間違いでした。
この時スパイでボートを奪われたら次に資金とボートが揃うまで待ちになるところでした。下手をすると10ターン以上ロスするかな。
このゲーム、まだ良く判っていないのに色々いじる(ローカルルール)ことを考えました。
一つは手札(チットですが便宜上そう呼ぶことにします)8枚でアクション出来ない時に1枚しか交換できないので、手札が腐るとかわいそうな気がします。救済案として何かすると(例えば盤端から全移動力で盤外移動)全取替え可能とか、盤端に行ってノーアクションだと2枚替えできるとか。
ひらさんをスパイした時に資金と妨害とスパイだらけで「つらそう」と思いました。
それから全員協力型にして一人裏切り者を潜ませる(キャメロットを覆う影のような)のも試してみたいです。この場合ダミー情報は1枚では多分不足なので5枚から10枚ぐらいかな。ターン数も圧縮が必要かも。
松澤
2008/09/12 00:05
もとがシンプルなので(ルールは実質、A4の見開き2ページ!)、いろいろとハウスルールができそうです。もっとも盛り上がるルールは、「埋蔵金」だけに、一人100円の「埋蔵出資」するとか?!(勝者が獲得・・・絶対、ムキになるって、笑い)。ああ、次回の参加費免除もいいか?!

が、最大の問題は、やはり、プレイヤーの確保かと・・・。まあ、1時間半もあれば、通常は片が付くので、例会の隙間とか最後に、こっそりと、誘いかけるのが、いいかも(笑い)。

mitsu
2008/09/14 21:57
コメントありがとうございます。
なるほど百円は盛り上がるかもしれませんね。
ただし私個人はできるだけ(小額でも)お金を掛けたくないので(ウォーゲームに限らず麻雀でも)私だけ枠外をお願いするかも。
色々ハウスルールを入れたくなるのは同意です。


松澤
2008/09/14 23:24

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