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zoom RSS 6月は、現代海戦が花盛り?!〜THE HUNT FOR THE RED OCTOBER(TSR)

<<   作成日時 : 2008/06/09 20:11   >>

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続いて、kawaさんが持ち込んだ、お手軽現代海戦の3点セットから、「THE HUNT FOR THE RED OCTOBER」(TSR )を対戦しました。ご覧の通り、同名の洋画(及び小説)にコラボして発売された現代海戦の作戦級アイテムです。コンポーネントは一見、ファミリーゲームで、とにかく箱もユニットもでかい!ドイツ系全盛の今なら、抵抗なく受け入れられるでしょうが、当時は、いろもの扱いされて話題になりませんでした。自分も持っていなくて、インストを受けての初プレイです。

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シナリオは、No.3の「北大西洋船団」。NATO軍の任務は、第5ターンで、ロス級4隻と、無数の対潜駆逐艦・フリーゲート艦に護衛された船団を、ル・アーブルまで届けるというもの。対するワルシャワ条約機構軍は、10隻の潜水艦を持って、それを防げば勝ち。NATO軍をmitsuが、ワルシャワ・パクトをkawaさんが担当しました。

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ゲームは、ロス級の圧倒的な強さで幕を開けます。いきなり探知ユニット12個を引いたNATO軍は、敵の潜水艦がわんさかいる大西洋に、ロス級を露払いにして乗り出します。ワルシャワ・パクトは、護衛艦を削ってから、後半に船団を襲撃しようと、このロス級にコンタクトを試みますが、drが悪すぎてことごとく失敗。

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対するロス級は、次々と敵を探知すると、すかさず魚雷を発射して、撃沈していきます。敵の反撃で1隻を失うものの、なんと第1ターンで、最新鋭アクラ級を含む5隻の潜水艦を撃沈します。キルレシオは、脅威の1:5!

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こりゃいかんと、海軍提督kawaさんは、哨戒ラインを下げ、船団を狙った探知を試みますが、ああ、ことごとくロスト。戦闘フェイズに、ロス級と護衛艦に次々と見つかって、撃沈、また、撃沈・・・。結局、イギリス近海に近づいたところで、全艦が沈没し、NATO軍の勝利となりました。

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ワルシャワ・パクトのdrの偏りは悲劇ですが、イニシアチブを獲ったロス級もあまりに強すぎるゾ! というわけで、手軽に北大西洋の現代戦を楽しみたい人には、うってつけです。手頃なルールに、エキサイティングの探知システムなど、うおPさんも、喜ぶと思うけど・・・。

その後、相手を替え、リンクスさんと第二戦に突入していました。詳しくは、kawaさんからのAARにて・・・。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
あらまあ、小生のツボをしっかりご存知で。
(ご存知ったって、「ルールが簡単」「派手なコンポーネント」「頭を使わなくてもOK」「予備知識不要」なら何でもツボですけど。)
前にどこかで見かけて、ちょっと気になったのですが、さすがにkawa提督はお持ちでしたか。
こりゃ、マンジュウ食べてる場合じゃないっすね。
うおP
2008/06/09 21:24
このシナリオは、お互いの兵力はよくわかっている上で、純粋に攻防を楽しむ「ガントレット」タイプです。10面体にしろ、6面体にしろ、ひたすら小さい芽を出し続ければいいので、ASLSkマスターにはもってこいかと・・・(ただし、イニシアチブを除く)。

基礎知識は、ほら、ちょっと前の同名の洋画を見れば、OKさ!(こんな時代もあったんですよね)

それにしても、人類の壮大な実験−「社会主義」を崩壊させたのが、巨大な軍事力ではなく、輸出食料だったというのも、皮肉ですよね。あれほど、軍事的脅威を煽ってきた、アメリカの最大の武器が、小麦だったわけですから。もとから「そこには危機はなかった」わけで・・・小麦は、剣より強し。
mitsu
2008/06/10 22:45
ついでに。
アメリカの小麦が、ソ連の巨大な軍事力に勝つ(ソ連経済が崩壊する)ゲームって、見てみたい気がする。

おもしろいかどうかは、ともかく、鬼才ミランダあたりが、ゲーム化しそうな・・・(笑い)。
mitsu
2008/06/10 22:49

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