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zoom RSS 緒戦は、挨拶代わりの作戦級〜独ソ電撃戦(CMJ)

<<   作成日時 : 2008/05/15 21:27   >>

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まず、朝一番でご来訪いただいた田村さんと、作戦級でのお手合わせになりました。古典的な作戦級アイテムの「独ソ電撃戦」(CMJ)です。陣営をお聞きしたところ、あえて不利なドイツ軍を選択。目下、ソ連軍では黒星なしのmitsuが相手を務めます。

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田村さんの用兵は、きわめて堅実なハイオッズ作戦です。低比率での無駄なEXを避けるべく、常に戦力を集中し、ユニットの除去を進めます。できたら、時間稼ぎまたはEXでもと、ソ連軍が2個戦車師団を籠城させたブレスト要塞でも、装甲を含む高火力ユニットを集中。3:1攻撃をきっちり決めて、第2ターンにこれを陥落させます。イワンのアントライドが低調だったこともあり(戦車でも0とか1!)、第3ターンまで敵を粉砕しながら、着実に前進します。こういった相手には、隙を見せたら一気に抜かれるので、ソ連軍も用心に用心を重ねて、戦線を後退していきます。

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流れが変わったのは、第4ターンでした。北部で、ドイツ軍が平地の戦車スタックを攻撃したところ、3:1に。決して強力とはいえないスタックですので、相互損害さえ出なければよかったのですが、ここでEX!やむなく、装甲1個師団が壊滅します。これでソ連軍に3点が入りました。さらに南方でも戦車スタックが、高火力を得て、健闘。2:1攻撃を跳ね返し、戦線を維持します。

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ソ連軍は、戦力が判明したユニットをうまく組み合わせて、4:1以上が立たないようにしながら、ゆっくり時間を稼いでいきます。どこかで突破口をと、ドイツ軍も戦力集中をしますが、2:1攻撃や4:1攻撃でもCが出て、どうしても突き崩すことができません。

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その後、ドイツ軍に損害は出なかったものの、ソ連軍も地形を最大限に利用した戦線で、壊滅ユニットを減らしていき、ついにはメルキネーペリューザラインで、ほぼ戦線を安定させます。ヴィルナもパラノウィチも届かないことになり、最終ターンを待たずに、終了となりました。

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感心させられたのが、不利な戦況でも、終始、堅実な手を打ち続けた、田村さんの安定した姿勢。計算も緻密ですし、きっと防御戦ではかなり手強いことと思います。

ブログ等をお持ちですかとお聞きしたところ、「XoD」を運営されているとのこと。おお、「XoD」なら、ずっとお世話になっているポータルサイトではないですか! ネットを始めた頃は、ここのリンク集から、寝る間を惜しんで、ネットサーフをしていたことを思い出します。当のご本人と対戦ができるとは!いやー、ちはら会を続けてきてよかった〜。また、機会がありましたら、いつでもいらしてくださいませ。

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