歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS あまりにも濃密な火線網!〜「戦車戦」(HJ)シナリオ9「春の目覚め」

<<   作成日時 : 2008/05/13 23:00   >>

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1週間ほど前にGWオフ会で対戦した「戦車戦」について、TOMMYさんから、戦記風AARが届いたので、掲載します。泥濘をかき分けて攻勢を開始した第1SS装甲師団が、見たものは・・・。

ブダペストで包囲された友軍救出のため、我々の戦闘団は進撃を開始した。与えられた時間は短く、ロシア軍の虎口に飛び込まざるを得ないが、アルデンヌから持ち帰れたケーニヒスティーゲルを頼みに突き進むのみだ。

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第1ターン―トーミ戦闘団を待ち構えるロシア軍
(mitsu註.いきなり、ちゅ、中央突破ですか!かなり、痛いと思うけど・・・)

くそっ、敵のPAKは素人じゃない。「自分に対して脅威となりうるもの(つまり強いもの)に対して優先的に射撃を行うとよいだろう」という中途半端なルールブックを、軽く無視する獰猛さだ。すぐにT34も両翼から撃ってくるぞ。

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第2ターン―後方を進んでいたIV号戦車から狙い撃ちする卑怯なロシア軍
(mitsu註.そりゃ、弱いIV号が射界に入れば、撃ちますって!だって、虎は堅いんだもの・・・)

くそっ、くそっ、ティーゲルが撃破された。後退だ。

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第3ターン―火力点の中心で撤退を叫ぶ。
(mitsu註.あの火力をみて、そのまま突っ込むか?いくら虎でも、あの距離ではどうしようもないって!)

こうして我々の戦闘団は、わずか3ターンで、ティーゲル6両を含む13両を撃破されて敗北した。戦後邂逅したミツビンスキー赤軍少将は「この戦いがあって星を得ることができたのだ」と語ってくれた。

しかし、生きて償いの道を歩み続ける私には、愛想笑いも怨念も慙愧も湧きおこらず、ただその言葉が記憶に刻み込まれただけであった。

AAR了

う〜ん、結果的には、クルスクもかくやというロシアの堅陣に、重装甲のドイツ軍が正面から突破をはかり、203高地よろしく息絶えた、という展開になりました。やっぱり、どちらかに戦力集中しないと、ドイツ軍はつらいと思います。次は、逆でもいいですよ〜。

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