歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS 砂漠にも夜の帳が降りる頃・・・〜ロンメルアフリカ軍団(GJ)

<<   作成日時 : 2008/05/10 10:12   >>

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深夜の部も、間もなく日付変更線を越えようかという時間になり、最後に一戦をすることにしました。ちはら会定番の「ロンメルアフリカ軍団」(GJ)です。当然のように、陣営は、TOMMYさんが英軍を、mitsuが枢軸軍を担当します。

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TOMMYさんは得意の「前進するイギリス軍」策を取ります。砂漠方面軍をトブルク周辺に送り込んでDAKを引きつけ、掃討に手間取っている間に、東部の要塞群を堕として、VP勝利を狙うというものです。この策にはまらないため、今回、ドイツ軍は積極的な機動をすることにしました。名付けて「鉄条網への高速機動」策です。

通常、ドイツ軍は砂漠方面の部隊を消耗させた後で、ガブルサレー経由で国境方面に向かうことが多いです。が、敵の撃滅に時間がかかると、突破が間に合わず、「前進するイギリス軍」策に絡め取られます。そこで、トブルク方面は第90軽師団に任せて、第1ターンから海岸道路沿いにDAKを突破させようというものです。想定ルートとしては、ガンブート−シディアゼス−シディオマール−ビルシェフェゼン−突破ヘクスが理想です。好きがあれば、アリエテ師団やトリエステ師団でガブルサレーを取る手もあります。

序盤、それぞれの思惑に沿って、ゲームは進みます。イギリス軍はトブルク周辺に進む一方、東部の部隊でハルファイア峠に猛攻をかけます。3個歩兵師団+1個機甲旅団を投入した攻撃は強烈で、第3ターンにハルファイア峠とソルームが同時に陥落します。これで、イギリス軍のVPはほぼ7点以上(引き分け)になります。対するDAKは、敵が要塞攻略に夢中になっている脇を駆け抜け、シディアゼスを占領し、第3ターン終了時にビルシェフェゼンに達します。

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ここで、DAKの連続チットがくれば勝利でしたが、そうは問屋が卸さず。要塞群を攻略した東部方面部隊のチットが続き、突破ヘクス前に重厚な壁ができてしまいます。しかも、連合軍は手薄な枢軸軍の隙を突いて、ガブルサレーとシディオマールを奪回します。これでDAKは突破条件を満たすことができません。

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DAKを呼び戻すしかないかと、行き詰まった第5ターン、イギリス軍にミスが出ます。砂漠を迂回し、突破の意志を見せていた第21装甲師団に、2個師団+1個旅団で3ラウンドの共同攻撃をかけます。これで、第21装甲師団を3戦力未満に消耗させられればよかったのですが、drがふるわず、2ステップにのみ。すかさず、退却宣言をした第21装甲師団が裏(ヘクス0016)に回り込んでしまいます。

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と、ここで、DAKの連続チットがきて、第15装甲師団がシディオマールを再び、奪還し、突破条件をクリア!間髪を入れず、第21装甲師団が突破ヘクスに突入して、サドンデス勝利となりました。

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あのまま、砂漠で対峙していればかなり有利だったはずですが、なんで反撃を?!「突破条件を間違えていた・・・」ドイツ軍が突破するには、ルート上のすべての道路・隊商路ヘクスを押さえる必要があると、思っていたそうです。DAKにはラッキーでしたが・・・。

ということで、二日間にわたったGWオフ会(深夜の部)は幕を閉じました。明日は、5月のちはら会例会です。みなさまのお越しをお待ちしてます。

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灼熱のアフリカン・ビート〜北アフリカ戦域アイテム
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2008/05/30 21:37

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
うーくやしい。
これで骨身に染みました。
yb-tommy
2008/05/12 04:33

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