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zoom RSS 気分は「あの丘を獲れ!」本当は、必要ないんだけど・・・〜戦車戦(HJ)シナリオ3「コマディの戦い」

<<   作成日時 : 2008/05/16 20:22   >>

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3時過ぎに常連のTOMMYさんがきたところで、ちょうど手空きのkawaさんとRotensteinさんを誘って、シナリオ3「コマディの戦い」に入りました。このシナリオは、ちょっと変則で、丘のマップに陣取ったドイツ軍が、正面の敵主力の足止めをしながら、徐々に後退して、背後を突く別働隊からも、村を守るというものです。撤退のタイミングと兵力配置が難しく、防御側のドイツ軍は絶妙な用兵を要求されます(って、44年以降は、全部、そうか・・・)。

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難易度の高い防御側をTOMMYさんが、JSUを含むソ連軍主力をRotensteinさんが、2ターンから現れる快速別働隊をkawaさんが、担当してインストプレイしていました。展開は、ソ連軍が敵の撃破にこだわったため、丘を巡る激戦(勝利条件に全然、関係しせず!笑い) が繰り広げられていました。詳しくは、TOMMYさんのAARにて・・。

<6/5 追加>

TOMMYさんからAARが届いたので、掲載します。

3人対戦ということで先任のTOMMYが独軍でインストしつつ、赤軍をRotensteinさん(丘正面、以下R中隊)とKawaさん(丘背面増援、以下K中隊)が担当しました。

独軍側背から侵入してくるK中隊の作戦には(A)丘の背後へ向いR中隊と挟撃を図る(B)勝利へクスを直撃する、の主に2つが存在します。赤軍にとって挟撃作戦で独軍主力を撃破してから勝利へクスへ向かうのが無難ですが、勝利へクス直撃作戦は独軍主力から追撃部隊を早期に抽出させ、丘の戦線攻略に対しても間接アプローチになります。

独軍初期配置
(1)敵K中隊に備えて今回はPAK882門を背後の森に配置しました。直撃作戦の場合、離れ行く敵後方から射撃を加えることになるの遠距離で命中率のよい部隊が適していると考えました。挟撃作戦の場合には敵を数両でも道連れにしてくれるでしょう。

(2)正面装甲の厚いJS2、T34/85の脅威に対処するため、ほぼ全力をR中隊正面に配置しました。
独軍は陣地に籠っているので自ら発砲しなければ、4ヘクス以上離れた敵から射撃されることはありません。十分引き付けて防御射撃をお見舞いし、続くターンでイニシアチブ奪取+先攻射撃で多数の敵を一気に撃破せねば勝ち目はありません。

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赤軍R中隊はまだ勝手がわからず丘のほぼ全面に展開して前進してきましたが、独軍の防御射撃を受けて正面突撃が非常危険なことを悟りました。一旦後退したあと丘を迂回します。

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一方K中隊は挟撃作戦のため、PAK88を撃破し丘に向かいますがR中隊が後退したため挟撃にならず、単独で西側の丘に登ることになってしまいます。大激戦の末、西の丘の独軍を撃破しますが自軍も3両のみとなってしまい麓へ退避しました。

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東の丘の独軍は健在でR中隊の到着を待っての攻撃再開を企ていたところへミツビンスキー同志が現れ、勝利へクスへの進撃を督戦します。K中隊が森に籠って足止めを担い、R中隊は森を迂回して全速先進を開始しました。

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しかし、追撃する独軍は森と稜線の僅かな視認を通しての射撃や遠距離射撃をことごとく命中させ、勝利へクスへあと一歩に迫った赤軍が全滅して終了となりました。。

指揮がRotensteinさん、Kawaさんのふたりに分かれていたため、独軍が勝利できましたが、統一された指揮下ではこれも独軍に厳しいシナリオだと思います。これでKawaさんはT34/76の頼りなさを経験したでしょうから、次はT34/85の力強さを是非味わってくださいませ。

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