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zoom RSS このハイパー桜、散らせるものなら、散らしてみせい!〜バルジ大作戦(CMJ)

<<   作成日時 : 2008/04/09 23:34   >>

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お昼過ぎに、待望の援軍のエンジョウさんが来援。せっかくなら、いつもできない作戦級のマルチプレイをということで、「バルジ大作戦」(CMJ)を3人で対戦することにしました。陣営は、ゲーマーらしくダイスによる選択にし、おそるべき技量を誇るミヤポンスキーさんが連合軍を、押せ押せの攻勢モードのエンジョウさんが第6SS装甲軍を、mitsuが第5装甲軍と第7軍を、担当しました。

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まず、セットアップですが、ミヤポンスキーさんはいわゆる非ベストセットアップを選択。いきなり心理戦か、と思いましたが、単に久しぶりで忘れていたとのこと。まあ、大勢には影響は少ないようなので、そのまま、スタートです。

初期のドイツ軍の肝は、中央部の第5装甲軍の兵力配分です。バストーニュ方面を重視するなら、クレルボー前面に2個装甲師団を送りますが、今回はサンビット前面に隙がある(誘い?)ので、3個装甲師団を集中します。ベテランのミヤポンスキーさん相手なら、このくらい、思い切った手が必要でしょう。

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序盤、drはそこそこで、ドイツ軍は戦線を破って突進をはじめます。中央部では、3個連隊を撃破し、第5装甲軍がサンビット脇を通過。やや渋滞気味だったので、1個装甲師団はクレルボー方面にシフトし、バストーニュを伺います。北部でも、エンジョウ司令官が低オッズの攻撃を仕掛け、とりあえず、失敗なく、敵を損耗させます。これに対し、ミヤポンスキーさんが選んだのは、恐怖のハイスタック防御。サンビットに1個機甲師団(!)を籠城させると、北部に増援をつぎ込み、シャーネアイフェル高地に厚い戦線を引きます。このため、第6SS装甲軍は、低比率戦闘に巻き込まれ、大きな戦果は挙がりません。

戦況が動いたのは、第3ターンでした。側面が薄いと見て取った第5装甲軍は、主力の2個装甲師団と増援の装甲部隊を中央部に送り込みます。そのまま、トロワポン経由でスパ−マルメディ・ルートを強襲します。これが、見事に成功!側面を食い破られた北部の連合軍は、スタックを崩して、ヴェルヴィエまでの円形防御を余儀なくされます。連合軍は、要塞都市からの限定反撃などで、戦術的な揺さぶりをかけますが、流れを変えるまでは至らず。

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ここを先途とばかり、ドイツ軍は、薄くなった連合軍戦線に猛攻をかけます。コマンド効果で戦略移動をして北部に延翼運動すると、もっとも薄いヴェルヴィエを包囲攻撃して、これを占拠!破壊的な攻撃力を持つ第6SS装甲軍は、ハイスタックを何度もぶつけ、戦線をこじ開けて、敵スタックの戦術包囲を繰り返します。前後から圧力をかけられた連合軍は、戦力を消耗して、ついにはモンシャウ−オイペン周辺に押し込まれます。第5ターンに、待望のイギリス軍が登場しましたが、掃討を終えた第5装甲軍がリエージュの東岸を占領し、ミューズ側沿いに防御拠点を引いており、北部では挽回不可能な状態に。

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一方、南部では、やはり1個機甲師団が立て籠もったバストーニュを巡り、包囲戦が発生しており、主戦線はヌシャトー前面で膠着しています。北部での劣勢を取り返そうと、増援の歩兵で少し早めの反撃を開始しますが、側面をついた1個装甲師団の活躍や第7軍の歩兵の攻撃で、一次はヌシャトーが占領される事態に。第7ターンの大量増援で、バストーニュ半ばまで、戦線を押し返しましたが、地形効果に阻まれ、突破はならず。

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逆に、第7ターンに、掃討を終え戦線を安定させたドイツ軍が、再び、攻勢に出て、頼みのイギリス軍を半包囲してしまいます。英軍は包囲環からの逆襲を試みますが、包囲部隊を消耗させるのがやっとで、3個師団が補給切れになってしまいます。次ターンにはドイツ軍の大突破が予測され、もはや援軍は難しく、反撃はほぼ困難ということで、終了となりました。ハイパー桜満開のドイツ軍の勝利でした。

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