歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS 締めは、傑作のランダム砂漠戦〜ロンメルアフリカ軍団(GJ)

<<   作成日時 : 2008/02/03 13:33   >>

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硫黄島の熱戦を終え、残り時間も2時間ちょっととなったところで、お手軽でおもしろいゲームを、との要望を受け、「ロンメルアフリカ軍団」(GJ)をプレイしました。ちはら会なら、いつでもプレイ可能な傑作チット作戦級です。TRIGUNさんが枢軸軍を、mitsuが英連邦軍を担当しました。

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第1戦は、ドイツ軍の戦術や作戦を実地で提示しながら、インストプレイ。TRIGUNさんは、はじめこそ、協同攻撃のタイミングが図れずにいましたが、中盤からはコツをつかんで、次々と強襲をかけてきます。チット引きも、これ以上ないほどの流れで枢軸軍にいき、おそるべき連続攻撃で、連合軍を血祭りに上げていきます。イギリス軍は、叩かれた部隊を救おうと、救援に行き、そこでさらに打撃を受ける悪循環・・・。得意のハイロールも考えられないくらいの不発で、DAKはわずかに2ステップロスしただけ。気がつけば、第5ターンでイギリス軍機甲部隊が壊滅し(わずか1.5ステップに)、枢軸軍の勝利となりました。昨年からどうもインストでは、負けばっかりです。「いよっ!最高のインスト上手!」って褒められても、全然、うれしくないゾ!(笑い)

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このままでは終われないと、TRIGUNさんにお願いして、第2戦に突入します。陣営は、もちろん、同じです。

先の失敗に懲りた英軍は、安易な前進を控え、時間を稼ぎながら、国境付近の要塞攻略に向かいます。TOMMYさんが考案した「前進する英軍」作戦のヴァリエーションです。3つの歩兵師団に、1個機甲旅団まで投入して、ハルファイア峠とソルームを陥落させます。

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一方、枢軸軍は2匹目のドジョウを狙い、砂漠方面軍の各個撃破を目論みますが、協同崩し攻撃や直前での退却、戦力の集中などを受け、なかなか戦果が挙がりません。それでも第6ターンまでに、3個旅団・師団相当を撃破し、DAKがシディ・アゼス付近まで進出します。が、すでにハルファイア峠とソルームが陥落しているので、こちらからの突破は不可能に。

こうなると、勝敗は集落の占拠によるVP勝負になります。ドイツ軍はDAKを走らせ、シディ・オマールやガンブートを占領しますが、連合軍が通過後に再占領をして、膠着状態に。と、鬼の居ぬ間に、砂漠方面に復活した第1南アフリカ師団が、逆にビル・エル・グビを占領したことで、連合軍の有利は決定的に・・・。結局、このまま、8対6で連合軍が勝利しました。

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久しぶりのプレイでしたが、インスト含みで2戦をしても、プレイ時間は1時間半ほど。初めてでも盛り上がるランダムチットや、ゲーマーの血がたぎる「6でなさい」戦闘システムなど、やっぱり、銀一郎さんは天才だ〜。惜しむらくは、すでに再版も入手困難なことかしら・・・。ともあれ、ちはら会ではいつでも、プレイできますよ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
日本の出版環境は厳しいですので、このゲームを海外で出してくれてもいいですね。
その3
2008/02/03 22:41

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