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zoom RSS 燃え上がる地獄の市街戦〜スターリングラード強襲(GJ)

<<   作成日時 : 2008/02/13 00:12   >>

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ビスマルク追撃戦を終え、EOSに続けと、エリア式カードドリブンの「スターリングラード強襲」(GJ)をプレイすることになりました。発売当時は、かなり話題になったスターリングラード市街戦で、シンプルなルール構成と1時間強のプレイ時間ながら、あの市街戦の雰囲気がよく出ている秀作です。ドイツ軍のdrが冴えると、希にどうにもできないことがありますが、大抵は最後の1エリアを巡って、丁々発止の激戦が繰り広げられます。今回は、mitsuのインストで、ドイツ軍(kawaさん)対ソ連軍(mitsu)となりました。

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第1ターン、ドイツ軍は中央及び北部に主攻勢をかけてきます。まず、史実でも激戦となったママエフ墓地(ママイの丘)に、ふんだんな砲爆撃を投入し、攻略。次に、第二停車場に、ドイツ軍機械化部隊が蹂躙攻撃を連発し、これを奪取します。ソ連軍は、砲爆撃で損害が出るもの、巧みな後退で兵力の温存に心がけます。

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第2ターン、なおも北部での攻勢が続きます。まず、渡船場を見下ろす陸軍兵舎に四方から射撃を浴びせ、最後に部隊が突入し、ここを占拠。次に、要衝穀物サイロに、猛烈な砲爆撃が集中しますが、堅い地形効果でかろうじて、T34の1ユニットが生き残ります。ならば、次ターンの近接戦闘でと、ドイツ軍部隊が突入してきますが、ここでソ連軍は地雷カードをプレイ!しかし、結果は「4」でスカ。で、なんとか、敵を撃退したいソ連軍は、英雄カードを投入し、振り直しをしますが、なんとdrはもとより悪い「3」・・・英雄、来たらず。

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第3ターン、早々に穀物サイロを攻略され、ボルガ河沿いの狭い地域に押し込められたソ連運ですが、ここからが粘りの赤軍の本領発揮です。南渡船場を擁する第一停車場に、砲爆撃が連続しますが、敵のdrの悪さ(平均値に届かず)とカウンターカード(対空砲)に助けられ、ここをがっちりと保持。近接戦闘のため、進入してきたドイツ軍を対戦車砲を含む、強力な防御射撃で撃退。やむなく、ドイツ軍は、隣接するテニスラケット操車場に部隊を突入させて、停止します。赤軍はいまだ、全ての渡船場を保持。

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第4ターン、ドイツ軍は防備の薄いテニスラケット操車場に攻撃を指向しますが、こちらは赤い10月工場から増援も得て、善戦。最終的には、陥落したものの、数多くの砲爆撃と射撃を消費させることに成功します。当然、第一停車場への攻撃は遅れ、部隊を消耗しながらも、未だ、ここを保持します。

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いよいよ、後がなくなってきたドイツ軍は、全力を第一停車場攻撃へ向けます。重砲撃3回、水平爆撃1回、急降下爆撃1枚の猛攻の後、周辺からの10火力以上の射撃を集中!ソ連軍も渡船場から必死に増援を送り込みますが、消耗に追いつけず、ついに要衝第一停車場が陥落します。

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しかし、ここまで3ターンに及ぶ防衛戦を繰り広げた効果は、絶大でした。時間が足りないドイツ軍は、あわてて主力を南部へシフトしますが、すでに10火力以上になっている各エリアから、激しい防御射撃を受け、被害が続出。エリアからたたき出されたばかりか、6ユニットが出血多量で除去されます。

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迎えた最終ターン、赤い10月工場が激戦の舞台となります。まず、ドイツ軍の重砲が降り注ぎ、dr「11」で強力にヒットしますが、これは英雄カードで無効に。それでも、続く水平爆撃2発で「12」を出すなど、どんどんソ連軍兵力を削っていきます。バリケード工場から戦車の増援がくるものの、隣接エリアからの激しい射撃で、残りは3ユニットに。これにとどめを刺すべく、機械化部隊が蹂躙攻撃をかけてきたところで、ソ連軍が地雷をプレイ。一度は、工兵で排除するもの、再び地雷(!)のコンビネーションで、ドイツ群もボロボロ。

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最後は、テニスラケット操車場からの10火力射撃がヒットし、ドイツ軍はどうにか赤い10月工場を攻略することに成功しました。が、ドイツ軍の攻勢もここまで。カードも部隊も使い果たし、2エリアを守り抜いたソ連軍が勝利しました。

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