歴史・戦史研究「ちはら会」

アクセスカウンタ

zoom RSS 箱庭銀河の覇者は、一体、誰に?!〜銀河大戦記(T誌付録)5人プレイ

<<   作成日時 : 2008/01/31 22:41   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

お昼過ぎになり、人出も最高潮に達したところで、会場に呼びかけ、本日のメインイベントに移りました。傑作の呼び声も高い、SFマルチゲームの「銀河大戦記」(T誌付録)です。前回は、人数の都合で六万寺さんとの2人プレイでしたが、今回は5人が集まり、楽しくも激しい銀河大戦が、繰り広げられました。担当は、時計回りに、青がRotensteinさん、赤がAjaxさん、緑が紫電さん、紫がkawaさん、黄がmitsuです。

画像

序盤、各勢力は中央に向け、順調に勢力をのばしながら、ハイテクの開発を進めます。Ajaxさん(赤)は生産系を、Rotensteinさんは機動系を、mitsu(黄)は戦闘系の技術を、それぞれ、高めます。紫電さん(緑)とkawaさん(紫)は、やや開発に手間取っています。

事態が動いたのは、そろそろ、中盤に差し掛かろうかという時でした。kawaさん(紫)が引いたハイテクチットは、あろうことか「バーサーカー」。これが、隣の紫電さん(緑)を直撃し、中央への進出路を遮断。その隙に乗じて、kawaさん(紫)がこの回廊を占領し、紫電さん(緑)を事実上、押さえ込んでしまいます。「本当は、(バーサーカーを)操ってるんでしょう!」とみんなが疑いのまなざしを・・・(笑い)。

この影響は、思わぬところに出ます。隣接する紫電さん(緑)が弱体化したとみたAjaxさん(赤)は、この方面の安全を確認し、反対側のRotensteinさん(青)に襲いかかります。奇襲を受けたRotensteinさんは、前線を占拠されますが、得意の機動系を駆使して、防衛線を引き、戦闘は消耗戦に・・・。

画像

ここで、鬼の居ぬ間にと、mitsu(黄)とkawaさん(紫)が、テラ(5生産ポイント)への進出を狙います。タッチの差で、mitsu(黄)がこれを抑え、占領に成功します。この時点で、生産力トップはmitsu(黄)になり、次にkawaさん(紫)とAjaxさん(赤)がわずかの差でほぼ横並び、続いてRotensteinさん(青)、紫電さん(緑)の順です。そして、銀河は、ほぼ開拓し尽くされています。

画像

一人が弱体化し、二人が戦闘に入ったところで、必然的に残った潜在敵国は、mitsu(黄)
対kawaさん(紫)になります。あとは、いつ戦争を仕掛けるかというタイミングでしたが、ここでkawaさん(紫)の放った「バーサーカー」がmitsu領を直撃!すでに高技術を持つmitsuは、相討ちでバーサーカーを除去しますが、これが恰好の開戦理由になりました。「紫は、銀河を荒らし回る、バーサーカーの製造責任を取れ!!」って、まるで環境問題です(笑い)。

生産力は大きいものの、機動系ではkawaさん(紫)に歩があったので、先の開戦理由を掲げて、mitsuが電撃戦を仕掛けます。mitsuのHSから、中立地帯(生産力0)を通って、連続アクションで、敵の本国を直撃!先制攻撃や攻撃力の加算など、高い戦闘能力を駆使して、敵のHSを破壊します。これで4枚のハイテクを失ったkawaさんは、覇権争いから失速・・・。

で、初期の目標(仮想敵国を弱体化させる)を達成したmitsu (黄)は、圧倒的な軍事力を背景に、すかさず、kawaさん(紫)に「停戦」を呼びかけます。具体的には、本国星系を返す代わりに、バッファーゾーンを設定するというものです。成り立たないときには、軍事制圧をちらつかせての「和平」・・・おお、なんて偽善的な響きでしょう(笑い)!kawaさんがこれに応じてくれたおかげで、テラを含む巨大な生産地帯を、安定支配することに成功します。

未だ、Ajaxさん(赤)とRotensteinさん(青)は戦争状態で、あとの2人は失速中という状況を生かして、mitsuは高い生産力を背景に、HSの中央進出を行います。強化艦隊こそ開発できませんでしたが、新型バリアーやさらなる攻撃力の加算などの戦闘系が充実したおかげで、奇襲も受けずに、ついにテラへと到着!残る対抗勢力は、提督と最終兵器を持つAjaxさん(赤)のみ。

最終ターン、Ajaxさん(赤)の全力攻撃がテラ(mitsuのHS)に行われます。攻撃力ではAjaxさん(赤)さんが遙かに勝るものの、防御力では新型バリアーを持つmitsuが有利。切り札の提督も、「−2」修整と「+2」修整で相殺となり、あとはガチンコのdr勝負になります。

画像

銀河をかけた大決戦は、ふつーにいけば、ややmitsuが有利な展開でしたが、ここにきて、へっぽこdrが続出!「−2」修整を無効にしたはずなのに、まれに見る低drで、敵に有効な損害を与えることができません。反撃で次々と味方を削られ、とうとう最高攻撃力が使用できなくなります。もはや、これまでか・・・。

しかし、最後の最後にきて、奇跡のハイロールが出ました。8攻撃力まで落ち込んだところで、drは待ちに待った「6」!8ヒット!これによりバリアーを持たないAjax艦隊は消滅。が、やはり反撃でmitsuも艦隊が壊滅!史上最大の艦隊戦の結果、生き残ったのはmitsuのホームスターでした、とさ。

ハイテクチットの把握と運用に若干の習熟が必要ですが、基本ルールは極めてシンプルですので、インスト対戦にも適したアイテムです。ちなみに、今回のプレイでは、拡大マップやオリジナルシート、ハイテクカードなどを用意し、プレイアビリティを高めてあります。あなたも、ちはら会で銀河皇帝への道を歩いてみませんか?

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
銀河大戦記はGJではなく、TACTICS誌(HJ)の付録ですよ
帝国の後継者
2008/02/02 03:35
>帝国の後継者様へ

おっしゃるとおり、こちらの記載ミスでした。訂正いたしました。
mitsu
2008/02/02 18:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
箱庭銀河の覇者は、一体、誰に?!〜銀河大戦記(T誌付録)5人プレイ 歴史・戦史研究「ちはら会」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる