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zoom RSS リンクス女史の突進とうおPさんの猛反撃〜独ソ電撃戦(CMJ)

<<   作成日時 : 2007/12/05 22:15   >>

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「戦時特例法205」で暖機を終えたリンクス女史が、本格作戦級に突入しました。作戦級の基本−「独ソ電撃戦」(CMJ)です。リンクス女史はまだ、戦線の構築を練習中と聞いたので、ならば、最近、戦線の構築を覚えたうおPさんに、お相手を務めてもらうことにしました。ドイツ軍をリンクス女史が、ソ連軍をうおPさんが担当です。

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序盤、前線で粘るうおPさんでしたが、リンクス女史の装甲の嵐に、あやうく飲み込まれそうになります。一応、戦線は引けているのですが、強度が弱く、かつドイツ軍の歩兵の圏内ということで、効率的な攻撃を受けて、穴が開きます。ドイツ軍の戦闘後前進で、主力の戦車が、そこここで小包囲を受け、もはや組織的な防衛が不可能に。

生き残ったソ連軍戦車は、全速力で後退します。リンクス女史は、側面は敵に心配させておけとばかりに、勇躍前進します。

このままだと、ミンスクまで行きかねない勢いでしたが、うおPさんも経験を生かし、ウィルナ−バラノウィチ間で、戦線を再構築することに成功します。その前面で停止するドイツ装甲集団。

と、動きの止まったドイツ軍に対し、ソ連軍が戦車を集めて、反撃を開始します。アントライドの数値もよく、2個自動車化師団を壊滅させます。リンクス女史も、後続の歩兵と引き戻した主力で、これを撃破しますが、ソ連軍はこれで貴重な時間を稼ぐことに成功しました。

一時は敗北を覚悟したソ連軍ですが、見事な挽回により、ウィルナとバラノウィチの攻防戦に、勝敗が託されることになります。

2ターンに及ぶ激しい攻防戦により、両都市ともドイツ軍が占領に成功します。これでドイツ軍の損害が少なければ押し切っていたのですが、包囲中の敵を攻撃したさいに、EXが出て、VP上はイーブンです。

迎えた最終ターン、うおPさんは、一縷の望みを持って、最後の反撃に出ます。目標はバラノウィチ!戦闘比は1:2。わずか、1/6の確率でしたが、うおPさんが先達の意地で見事、「6」を出し、バラノウィチを奪還しました。ぎりぎりのところで、ソ連軍が勝利を物にしました。

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緊張しっぱなしのうおPさんには申し訳ありませんでしたが、丁々発止のいい対戦でした。子yagiさん相手とは違う緊張感からか、「え〜と、私の方が・・・」と慣れない一人称を使ったり、反撃に成功しても喜んでいいのか迷う場面など、端から見ていると、おもしろかったです(すみません、笑い)。

対するリンクスさんは、TRPGの経験が深かったり、ワークス・ゼロの自然なゲーム環境があったりと、うおPさんよりは、落ち着いて駒さばきができたようです。マイナー趣味のマイナー例会ですが、またのご来訪をお待ちしています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いや、最後のターンはもう勝敗が決まってたので、みんなでわいわいやってて、独軍は移動しなかったですね。
で、「ついでだからやってみたら?」で赤軍がバラノヴィッチを攻撃したんですよ。そうでなければ、バラノヴィッチ前面があんなに開けっ放しのわけないですから^^

しかし今回は、完全な負けでした。第1ターンでミンスク周辺のユニットを動かし忘れた時にも「どうせ赤軍は退却して来るんだから」と安易に考えていましたが、とんでもなかったですね。最初からちゃんと動かしていたら、ウィルナ近辺の戦線がもっと安定していたはずです。いい勉強になりました。
うおP
2007/12/06 01:51
楽しい対戦をありがとうございました。なんだか、私がすごい頑張って猛攻した様な文章になっていますが、そんなことはありません。ほとんど、mitsuさんの的確なご指導の下、兵を進めさせて頂いた感じです。

どうにも、好戦的な性格なのか、目の前の敵は倒さねばならない!という気持ちになって余計な損害を出してしまう癖があり、今後改善したいです。
また遊んでくださいね。
リンクス
2007/12/06 10:04

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