歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS 新たなプレイヤーが参戦した、定番中の定番!〜激闘!硫黄島(GJ)2戦

<<   作成日時 : 2007/12/04 22:38   >>

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もはや、ちはら会・千葉会では、プレイを見ないことが希な定番アイテム「激闘!硫黄島」(GJ)が、今回も2卓、立ちました。

まず、第一戦は、洞窟陣地の初プレイとなるうおPさん(海兵隊)と、インスト役mitsu(帝国陸軍)との対戦です。うおPさんは「本当は、もっと性格のいい人と対戦したいんだけど・・・」などと宣っていたので、ご希望に応えて、海岸線を海兵隊の血潮で染めるつもりでした。ところが・・・。

初プレイで海岸ハイスタックは気の毒だろうと、標準的な南部重視策をとったところ、いきなり、裏をかかれます。第1ターンに航空機と艦砲を分けると、東山と天山に砲爆撃を降らせます。ここには、司令部と長距離砲兵のみ。普通、この程度の砲撃では、たいした損害を与えられないはずなんですが、drが冴えにさえ、なんと、この二つを撃破してしまいます(この対戦では、総じてうおPさんのdrがよく、苦戦を強いられました)。表向きは淡々としていましたが、いきなり、頼りの長距離砲兵を失い、大いに焦ります。

さらに、第2ターンに、神山海岸と漂流木海岸に、1個連隊ずつが偵察上陸をしてきます。先の動揺か、待ち伏せの歩兵大隊の射撃も冴えず、1ステップを与えたのみです。こりゃ、かなりブログを見て、研究している模様です。

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第3ターン、激しい砲爆撃の後で、本命の南部に、主力が次々と上陸をしてきます。翁浜は、生き残った海軍の機関砲が食い止めますが、鶯集落はなすすべもなく陥落。勢いに乗って前進してくる海兵隊を、船見台で激しく迎撃するものの、drに祟られ、懐に入られます。ビーチには、無防備の歩兵がごろごろしているものの、長距離砲がなく、これを叩くことができません。ああ、いつもなら、ドル箱なのに!

その後も、慎重に歩を進め、確実に飛行場を取っていくうおPさん。とても初プレイとは思えない老獪な戦術です。日本軍は、防御射撃の不作から、なかなかVPを稼げないため、飛行場での持久をせざるをえませんでした。

やっと流れが日本軍に傾いたのは、中盤の大阪山攻防戦でした。奇襲効果に業を煮やした海兵隊は、前進部隊の安全を確保すべく、要衝大阪山に攻撃をかけます。が、ここには2個機関砲大隊を含む要塞部隊が待ち受けていました。急な斜面を登り切った刹那、至近距離から放たれる機関砲に、2個連隊が半壊します。もういないだろうと判断したうおPさんは、さらに部隊を投入しますが、歩兵や迫撃砲兵が潜んでいて、占領できません。地形効果のない露天にさらされた海兵隊は、日本軍の砲撃により、さらに1個連隊が壊滅してしまいました。

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伏線としては、うおPさんが、砲爆撃を分散したことが挙げられます。集中していれば、これほど大きな反撃を喰らわなかったんですが、初期の成功に目がくらんだためか、中盤まで砲爆撃を分けていました。大阪山攻防戦後は、集中爆撃と慎重策に戻ったので、はじめからこれできていたら、まだまだ、予断を許さない展開だったかと思います。

結局、この兵力の損失が響き、最終ターンにVP勝負で、帝国陸軍が逃げ切りました。もっとも、初プレイで、サドンデスにならなかったことは、大いに評価できるでしょう。また、一人、硫黄島フリークが誕生するかも・・・。

その後、これを観戦していたエンジョウさん(海兵隊)が、昼過ぎにやってきたTOMMYさん(帝国陸軍)からインストを受けて、第二戦をプレイしていました。こちらも経験の差で、TOMMYさんが寄り切ったようです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
思い返せば、六万寺がちはら会や千葉会に出入りするきっかけは、『硫黄島』の対戦相手を求めてのことでした。
こちらのブログで毎回のようにアップされる記事に「今日は3回戦いました」とか「今日は5回」なんて書かれたりしていたもんだから、物理的距離を無視して参加させていただくようになってしまったんですよね。
まったく、ちはら会はとんでもない「洞窟陣地ホイホイ」です。
六万寺
2007/12/05 06:59
>まったく、ちはら会はとんでもない「洞窟陣地ホイホイ」です。

最大級のお褒めをいただき、ありがとうございます(笑い)。

月末にアップすると思いますが、今年のThe Game of The Yearは、間違いなく、硫黄島でしょう。はじめの記事がソロプレイ(!)だったなんて、ウソのようです(大笑い)。
mitsu
2007/12/05 22:43

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