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zoom RSS 地中海は燃えているか?〜「ペデスタル作戦1942」(ちはら会オリジナル)

<<   作成日時 : 2007/11/16 22:10   >>

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最後に、少し時間があまったところで取り出したのが、「ペデスタル作戦1942」(ちはら会オリジナル)です。今年2月に完成した地中海戦域の作戦級で、何度か記事にしているので、詳しくをそちらをご覧ください。今回は、忍耐の連合軍を六万寺さんが、連携を祈る枢軸軍をエンジョウさんが担当し、mitsuのインストでした。

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序盤、ドイツ軍のUボート(U205)が奇襲に成功!対潜警戒網を突破し、空母インドミタブルを射程に捕らえます。おお、いきなり、史実の再現か(イーグルの撃沈)と思われましたが、drが悪く、惜しくも外れます。U205は、駆逐艦12隻の猛反撃を受けて、撃沈されます。

攻撃drは今ひとつながら、チット引きは絶好調で、その後も枢軸軍の攻撃が続きます。イタリア潜水艦やサルディニア島からの空襲など、確率以上の襲撃が続き、一時は空母三隻の同時爆雷(!)など、大いに見せ場を作ります。あとは、命中さえすれば・・・ところが、攻撃drが、ことごとくスカ!「ああ、2〜3隻は沈めているはずなのに!」と、
嘆くエンジョウさん。

それでも、枢軸軍の攻撃はとぎれることなく、続きます。中盤には期待のイタリア戦艦隊(2隻)が出撃し、第10潜水艦隊の哨戒網をくぐり抜け、船団に迫ります。が、もう少しのところで「謎の反転」!みすみす、長蛇を逸します。まさに、栗田艦隊も、真っ青のイタリア海軍です。第7ターンには、シシリー島の悪魔(スツーカ)が舞い降り、連続した空襲をかけますが、激しい対空砲火でことごとく討ち取られます。連合軍のdrも波に乗り、ハイロールを連発します。

2日目の夜の狭水域を迎え、頼りのZ艦隊が帰還しますが、ここまでの損害はわずかに輸送船1隻のみ。めずらしいくらい順調な護送です。ここで、最強の天敵−魚雷艇が攻撃をかけてきますが、連合軍の防御射撃が冴え渡り、わずかに4隻の損害(CL・輸送船2隻ずつ)で、切り抜けます(平均だと5〜6隻)。

そして、最終ターン、なんとか意地を見せようと、枢軸軍が最後の攻勢に出ます。いきなり、イタリア巡洋艦隊が登場しますが、接触ができずに帰港してしまいます(やっぱり、イタリア海軍だ、の声)。次に、シシリー島の航空機が、連破で襲いかかりますが、これを救ったのは、マルタ島の戦闘機隊でした。フューリアスから移送されたスピットファイアなど、100機近い戦闘機が、スツーカを抑え、わずかに2発の投弾に済ませます。この2発が偶然にもオハイオにヒットしますが、「ラッキーオハイオ」ルールにより、隣接の輸送船が沈んだだけで、終了。史実を上回る輸送船を到着させた、連合軍の戦略的勝利となりました。

久しぶりのインストプレイでしたが、解説も入れて、1時間弱で済み、ほっとしました。ご希望があれば、ちはら会では、いつでもインストしまっせ!

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