歴史・戦史研究「ちはら会」

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zoom RSS 夢、まぼろしの如くなり〜信長包囲戦(GJ)

<<   作成日時 : 2007/07/22 23:37   >>

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夕食を取ったあとで、いよいよ、takobaさん合宿の本領発揮ということで、信長包囲戦(GJ)
をプレイしました。織田軍の勝ち方を知りたいというtakobaさんの要望で、mitsuが織田勢を、takobaさんが反織田勢を担当しました。ここ1年ほどはプレイしていませんでしたが、発売当初はかなりやり込んだ一品で、戦国カードドリブンの傑作です。

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序盤、織田勢は、浅井・朝倉を順調に滅ぼし、内線を固めます。突撃カードこそ、少ないものの、兵站の確保や他の勢力の調略が多く、敵をうまく足止めしながら、補給地点を確保していきます。第3ターン以降は、カード引きに3枚以上の差が付き、宇喜多や一旦、離反した徳川を味方につけ、支配を盤石にします。

中盤には、主力で武田勢を滅ぼし、宇喜多勢で瀬戸内海を渡って阿波を攻略し、残す敵は上杉謙信と一向宗のみ。

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このまま、圧勝と思われた第8ターン、ドラマは待っていました。本国を立った上杉勢は一路、北陸路を駆け抜けると、美濃を攻略。織田勢は、すぐさま、反撃を考えたのですが、このターンは突撃カードがなかったので、次ターンにとどめを刺そうと、兵力の徴募をしました。と、次のtakobaさんの一撃は「進めば極楽」。そう、このチャンスをじっと待っていたのです。もはや顕如なき一向宗ですが、加賀から占領したばかりの美濃を抜けると、一気に南近江を攻略!

「このままいけば、サドンデスですね」「!!ほんとだ!」

そう、織田勢の重要拠点2カ所が占拠されてしまったのです。まだ、織田勢には3枚のカードがあるんですが、敵兵力の少ない南近江は柴田勝家の別働隊しかいけません。織田勢
主力と徳川勢は未行動ですが、移動力の関係でこのターンに入れるのは、上杉勢がスタックする美濃のみ。しかし、まだ、勝機はある!

まず、柴田勝家が南近江に進行します。総兵力は5ユニット。損害の期待値は1.6。ここで2ヒットが出れば・・・しかし、勝利の女神は微笑まず、1ヒットのみ。となれば、あとは相打ち覚悟で、美濃に行くしかない。まず、織田勢主力が、続いて精鋭の徳川勢が、戦国精強の武将謙信が待ち受ける美濃に進行します。その結果は・・・・ダイスは確率を超えることができず、織田勢が敗退しました。この瞬間、反織田勢のサドンデス勝ちが確定しました。

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ああ、終盤でカード差が4枚も付いていたのに、この敗北・・・久しぶりで微妙な勘所が鈍っていたことはありますが、なにより、優勢な展開に大きな慢心がありました。これでは、天下統一直前に足下をすくわれた本能寺か!!それに対して、劣勢になりながら、必殺のカウンターを放ったtakobaさんに脱帽です。また、いつか、再戦(リベンジ戦?)をお願いしますね。

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親子二代の「信長」秋祭り?!〜信長包囲戦(GJ)
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2009/10/07 22:23

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
takoba備前守様、
お見事な勝利、恐悦至極に存知奉りまする。
YB−TOMMY
2007/07/23 04:01
お褒めにあずかり、光栄でございまする。殆ど「窮鼠猫を噛む」みたいな展開でしたけど。
takoba39714
2007/08/06 22:42

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