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zoom RSS 最強猛獣の伝説〜ワールド・タンク・バトル(CMJ) シナリオ9「鎮魂のアリア」

<<   作成日時 : 2007/07/21 10:41   >>

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空戦を終わったTOMMYさんと、「なにか手軽なものがしたいね」と相談。いつかフルでシナリオをやろうと約束していたワールド・タンク・バトル(CMJ)をプレイすることにしました。臨場感抜群のワールド・タンク・ミュージアムを使用してプレイする戦闘級アイテムで、カードを使って、移動・射撃をし、シナリオの勝利条件を目指します。中には、ダブルムーブを行える「戦術的優位」や敵弾をはじき返す「跳弾」などもあり、カード運と腹のさぐり合いが楽しいゲームです。

今回、選んだシナリオは、「鎮魂のアリア」。独ソ戦最後のベルリン市街戦を扱ったものです。登場兵力は、ドイツ軍が最強の猛獣クーニッヒ・ティーガーに、ヘッツァー2両。ソ連軍は、T34/85が4両に、スターリン重戦車2両。舞台は、瓦礫に埋もれたベルリン市街戦。ドイツ軍の勝利条件は、ただ一つ、生き残ること。ドイツ軍TOMMYさんが、ソ連軍をmitsuが担当しました。

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初期配置で、ドイツ軍は見通しのよい中央にクーニッヒ・ティーガーを置き、その両翼に迂回を警戒して、ヘッツァーを配置します。それに対応するように、ソ連軍は中央にスターリン重戦車を、両翼にT34/85を各2両ずつ、配置します。中央のクーニッヒ・ティーガーをスターリン重戦車で牽制しながら、両翼のT34/85でヘッツァーを撃破し、側面からクーニッヒ・ティーガーに圧力をかける作戦です。

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序盤、左翼のT34/85を前進させ、2対1でヘッツァーを攻撃しようと計画します。ところが、正面のヘッツァーが遠距離から果敢に射撃を開始。なんと2発目がT34を撃破してしまいます。射撃位置に着く前に、1対1になってしまったもう1両は、あわてて距離を詰め、射撃を行いますが、ヘッツァーの傾斜装甲にはじかれて効果なし。直後の反撃で、このT34が撃破され、左翼に攻撃部隊がいなくなってしまいます。

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ならばと、今度は右翼で攻勢を開始します。手元の連係攻撃カードを使おうと、T34を前進させますが、なんと1両が地雷原で移動不能に。やむなく、1両だけで前進を続けます。ここで撃たれるとゆゆしき事態だったのですが、どういうわけか、ドイツ軍はスルー。後で聞いたら、射撃カードがこなかったそうです。となれば、肉薄するのみ!T34の1両がヘッツァーの3ヘクス手前まで前進し、射撃開始。

見事に命中し、撃破かと思いきや、ヘッツァーはまさかの跳弾!こうなると、どちらが先に射撃カードを引くかに、かかっています。気合いを込めたカード引きは、ソ連軍に微笑みました。近距離から放った一撃は、見事にヘッツァーを貫通し、撃破。これで、残りは2両に。

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そろそろ、時間(山札)切れが気になりだしたソ連軍は、中央のスターリン重戦車を左翼に投入します。ドイツ軍は細かい移動で巧みに射線をはずしていましたが、終盤についにヘッツァーが捕捉されます。必殺の122mm砲は強力で、なんなく、これを撃破。残りは、クーニッヒ・ティーガー1両のみ。

ソ連軍は最後の勝利をものにしようと、中央部のスターリン重戦車を前進で牽制させながら、両翼からもう1両のスターリン重戦車とT34/85を突撃させます。小刻みな旋回で生き残りを図るクーニッヒ・ティーガーに、スターリンの122mm砲が次々と命中します。ところが、厚い装甲に弾かれ、なかなか撃破できません。

と、ここで、ドイツ軍が虎の子の支援砲撃を要請します。確率は1/6でしたが、これが見事に成功!あろうことか、中央のスターリン重戦車を破壊してしまいます。もはや、山札は数枚のみ!

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ソ連軍は、最後のギャンブルに出ます。切ったカードは、「英雄」(移動後射撃)。エンジンを全開にしたスターリン重戦車は、クーニッヒ・ティーガーの背後に回り込むと、必殺の122mm砲をたたき込みます。命中!しかし、撃破値は、背後にも関わらず、7以上!振ったdrは・・・・「6」!撃破できず!

これが、キーポイントでした。直後にクーニッヒ・ティーガーは向きを変え撃破は11以上に。それでもあきらめずに、T34が高速徹甲弾を側面に撃ち込みますが(撃破値は10以上)、おしくも「9」で弾かれて、ジ・エンド。最後まで、王虎が生き残り、ドイツ軍の勝利となりました。

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ティーガーTもそうですが、ドイツ軍の猛獣シリーズの堅いこと、堅いこと!のべ、6発の122mm砲弾と85mm砲弾をはじき返すとは、尋常ではありません。また、ぜひ、挑戦したいと思います。

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コメント(1件)

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さすがにTommyさんが相手だと、互いの手札の読み合いで緊迫していたようですね。
うおP
2007/07/21 12:07

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